最初からワクチンに感染防止能力が無いと分かっていたのに、今になって「ブレイクスルー感染」とか言って騒いでいますね。
「パンデミック」「ステイホーム」「ロックダウン」など、横文字を並べていたらビビるとでも思っているのだろう。
今の日本は欧米の猿真似ばかりしようとするイエロー〇ンキーたちに支配されている。
「猿の惑星」ならぬ「猿の列島」という映画を作ろう。
前回は日本人の知恵として「漬物」を書いたが、日本には「お茶(緑茶)」もあれば様々な「柑橘類」もある。
お茶といえば「茶カテキン」が有名だが、善玉菌には殺菌作用が働かず、悪玉菌やウイルスに対して効果があるという優れものらしい。
柑橘類も果実にクエン酸などを含んでいるし、みかんの皮は陳皮と言う漢方薬にもなる。
クエン酸で酸に弱い悪玉菌を減らすことも出来るし、細胞(ミトコンドリア)のクエン酸回路のエネルギー源にもなる。
日本だけでも種類が豊富で、温州みかん・いよかん・金柑・ポンカン・デコポン・文旦・晩白柚・夏みかん・柚子・スダチ・カボス・橙・シークワーサーなどがあるし、外国産でもレモン・オレンジ・グレープフルーツなど一年中何らかの柑橘類を食べることが出来る。
加工品でもポン酢や柚子胡椒などもあります。
我々本当の日本人は、先人たちの知恵をしっかり受け継いで活用していくべきですね。
「人類の英知でウイルスに打ち勝つ」など禿げたことをぬかしてるから逆襲を喰らうのだ。
目に見えないウイルスからは、目に見えない菌に守ってもらいましょう。
「ワクチン」「マスク」「ステイホーム」「エタノール消毒」など体が軟弱になることはやめて、しっかり活動をし、菌トレをして体を鍛えるべきですね。
ちょっとした風邪症状で無暗に抗生物質を飲むのも非常に危険でしょう。
結局、イソ〇ンによるうがい、エタノール消毒など、化学物質でコロナ対策を熱心にすればするほど常在菌のバランスを崩してコロナに罹りやすい体になってしまうのだ。
ワクチン、マスク、ステイホームなども言わずもがなです。