防疫は 100年前に 負けている | Eye of the Tigers

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阪神タイガースやその他気になる話題について書いています

虎 二日連続Gニ負ケズ!!

二日とも雨天中止やからね傘

 

 

 

 

WHOは今頃、「新コロが空気感染(空気中の粒子による感染)するかもしれない」とか言ってますね。アセアセ


日本では最初から「換気が重要だ」と言ってましたがな。ビックリマーク

 


5月には香港大学がマスクの重要性を調べるために、ゲージを離したハムスターがマスクによって新コロの感染率が下がると発表してたし。ねずみ


マスク着用、新型コロナ感染2割以下に ハムスターで実験―香港大

 

 


ゲージが離れているから接触感染も飛沫感染もしてないと分かるやろ。注意

 

 


スペイン風邪の時の日本のポスターでも空気中のバイキン(ウイルス)に気を付けろと描いてあった。バイキンくん

 


 

今のWHOは100年前の日本の防疫よりも下ということだろう。ゲラゲラ


コロナとインフルは違うというが、同じエンベロープウイルス大きさもほぼ同じどちらも呼吸器に感染するウイルスなので感染経路はほぼ同じであるはずだ。カギ

 


西洋医学には予防とか未病とか言う考え方が無く、症状が出たら解熱剤や消炎剤を使うという考え方なので酷いことになってるんと違うか。ひらめき電球




ある医者が「医学の世界では免疫力が高い低いなど言わない」と言っていた。もやもや


WHOがそうであるように、そんな考え方だから新コロのような雑魚ウイルスにやられるのだろう。ダウン

 


今は湿度が高いから気道が潤い、肺まで新コロウイルスが到達しにくく重症化しにくい  人間の疫を免れる力(免疫力)が高くなっているということだ。

 


 

これが癌に効くや新コロに効くなどとむやみに言ってはいけないという意味で、これをすれば免疫力が上がる下がるがご法度なのかもしれないが・・・はてなマーク

 

 


普通に考えて免疫力を上げるには


脱水にならないよう、気道を潤すためにも、こまめな水分補給

スポーツドリンクがいいですね


体の軸である骨などを丈夫にするためにカルシウムを取る


免疫細胞に多く含まれ、コラーゲンを作るビタミンCを取る

免疫細胞が病原体をやっつける際に活性酸素を出すが、活性酸素から自分の細胞を守るために必要。
ウイルスをやっつけるのに、活性酸素ですぐに自爆するような貧弱細胞では大量のウイルスには太刀打ち出来ないので、一騎当千の免疫細胞にしておきたい。


炎症を抑えるためのビタミンDを取る

ある程度太陽光に当たることでビタミンDが作られるし、ミトコンドリアも活性化される。
免疫細胞が病原体をやっつけるのに出した活性酸素で炎症が起こるのでビタミンDで抑える。
ただしビタミンDはサプリなどでの取り過ぎは良く無いようだ。

 


活性酸素は脳細胞や筋肉、飲酒時の肝臓などでも大量に発生するので、水分・ビタミンC・ビタミンDは積極的に取っておきたいところだ。チョキ


不足すると痴呆症や肝硬変のリスクが上がるかもしれない。病院


他にも睡眠や運動、腸内細菌を増やすなど細かい事を言えばキリが無い。zzz

 

 


まだ先の話だが、秋には「肺」と似た漢字の「柿」を食べると肺が潤うそうだ。リンゴ

(私もシーズンで10個くらいは食べるかな)


医食同源という考え方もファクターXの一つかもしれませんね。キノコ

 


冬の寒くなってきた時期にマフラーなどで首(喉)を冷やさないというのも大事で、繊毛運動の低下を防ぐ効果がある。雪だるま

 


西洋かぶれの医者に騙されないように免疫力を上げ、疫から免れましょう。グッ