100デシベル
あなた変わりは ないですか
日ごと暑さが つのります
付けてもらえぬ 布マスク
終息した時 届きます
アベノマスクの 試練でしょう
少し小さい アゴが出る
日本で「レムデシビル」が新型コロナウイルスへの治療薬として速攻で承認されました。
「レムデシビル」はアメリカのギリアド・サイエンシズが開発した抗エボラ薬として開発されたものだ。
売国奴というかアメリカの手先である厚労省は、2005年には世界の流通量の75%を日本が使用したというアメリカのギリアド・サイエンシズが開発した「タミフル」を、600万人もインフルエンザの患者が減ったために使えず、その穴埋めとして「レムデシビル」を早々に承認したのだろう。
副作用の肝機能障害や腎機能障害も怖いのにね。
国民は「アビガン」を早く承認してくれと100デシベルの音量で声を挙げましたが届きませんでした。
催奇形の副作用があるとはいえ、「アビガン」が流行性のインフルエンザでも使えるとなると「タミフル」の使用量が減ってしまうので売国奴の厚労省が承認することが出来ない。
アビガンの方がウイルスに耐性が出来なくていいんですがね。
もう一つ、ノーベル生理学・医学賞受賞者の大村智さんが関わった抗寄生虫薬の「イベルメクチン」というのも新型コロナに効くと注目され承認を目指している。
「アビガン」は新型インフルエンザでは使用することが出来、「イベルメクチン」は毎年3億人も使っている薬である。
この国は売国奴たちに牛耳られているのか