ＮＭＢ４８時代に「どっキング48」のお化け屋敷で大笑いさせてもらった”りぽぽ（三秋里歩）”と
お笑い好きのおっさんしか見ていないという（笑）「さんまのお笑い向上委員会」のモニター横で「ヘイヘイドクター ヘイドクター♪」と踊っていた”しゅんＰ”が
結婚（婚約）するなんて夢にも思わんかった。
吉本坂婚か～目出度いな！
貧乏キャラのりぽぽが医者をゲットするなんて夢があるわ。
いや～良かった良かった。
お二人とも末永くお幸せに！
ＮＭＢ４８から生まれたユニット「Queentet」が表紙の「Ray５月号」が売れているようでなによりだ。
元々「Queentet」はQueenと5人組のQuintetを掛け合わせた造語だったが、今はQueenと4人組のQuartetを掛け合わせた状態になってしまった。
一人抜けて、ハート、スペード、ダイヤ、クラブの4枚のQueenで丁度ええんとちゃうか。
クラブ、ダイヤ、ハート、スペードには以下の意味があるらしい。
「Queentet」の4人を当てはめると個人的な印象では
クラブ・・・さえぴぃ（村瀬紗英）
ダイヤ・・・アカリン（吉田朱里）
ハート・・・なぎちゃん（渋谷凪咲）
スペード・・・ゆーり（太田夢莉）
かな。
トランプは１～１３が4種類あり、1枚が7日をあらわし、クラブ（春）が13週、ダイヤ（夏）が13週、ハート（秋）が13週、スペード（冬）が13週で、1年をあらわしている。
７×１３×４＝３６４ または １～１３を足し４倍すると３６４
ジョーカーを足すと３６５日となり、予備のジョーカーを足すとうるう年の３６６日になる。
絵札（ジャック、クイーン、キング）の１２枚にはそれぞれモデルがいるそうだ。
絵札の顔の向きにも意味があり、マークを見てる方向と角度で「好き」「興味がある」「興味が無い」「嫌い」となっている。
例えばジャック
ハート（愛）・・・好き
ダイヤ（お金）・・・興味がある
クラブ（知識・学問）・・・興味が無い
スペード（死）・・・嫌い
となる。
注意して見てみると面白いですね。
以前ブログに、ヒトコブラクダがMERSコロナウイルスを保有していると書いたが、元々のコロナウイルスの自然宿主はコウモリだということだ。
SARSコロナウイルスは中国で調査したキクガシラコウモリという種類のコウモリから検出したウイルスがSARSコロナウイルスとほぼ同じ遺伝子配列だったそうだ。
（日本獣医学会）
ちなみにキクガシラコウモリの分布を調べると（Wikipedia）ユーラシア大陸、イギリス、日本、モロッコとなっている。
しかし、キクガシラコウモリにもさまざまな種類がいるし、分布先のコウモリ全てがコロナウイルスを持っているとも限らない。
以前に「コロナに対して日本人の感染リスクが最も高い」という記事を見たので見返してみた。
一部抜粋
記事全文
コロナウイルスがくっつく肺胞細胞の「ＡＣＥ２」というタンパク質のレセプター（受容体）の数値が日本人と中国南部の中国人が高いということだ。
日本のキクガシラコウモリがウイルスを持っているのか、中国からもたらされるのかは分からないが、コロナウイルスに感染しやすいのは間違いないのだろう。
ウイルスは人間にとりつきやすいように変化もするが、人間もそれに合わせて防御しようとする。
日本人の多くが何度か色々なコロナウイルスにかかってきたので、ある程度コロナウイルスに対する免疫を獲得し、新型コロナに対しても重症化が少ないのかもしれない。
ちなみにトスカーナ州のイタリア人の「ＡＣＥ２」の数値が最も低いらしい。
日本は暖冬、マスクの効果はもちろんのことだが、中国も人口の割に死者数が少ない（ただし嘘が無ければ）のは、歴史的に数多くコロナにかかってきたからかもしれない。
とは言っても、高齢者や基礎疾患のある人は重症化し肺炎でお亡くなりになるリスクが高いので十分に注意する必要があることに間違いはない。
日本ウイルス学会のＨＰに予防として『手洗い・うがい・マスクなどの基本的な感染症予防を行うことが公衆衛生上重要です』と書いてある。
マスクは基本的な感染症予防策だってさ。
マスクはウイルスを吸い込むから意味が無いと言ってるが、人間は集塵機じゃなく息を吐いているから、マスクをしてりゃそないに吸い込まんやろ。
ＷＨＯとエセ医者どもに危うく騙されるところやった・・・危ない危ない