コンプリート
NMB48のお餅ちゃん”ココナ”こと【梅山恋和】が

TGC出演をかけたSHOWROOMイベント16歳以下の部で見事
1位を獲得した。

2位に770万ポイント差をつけ、悠々と逃げ切りました。

スケジュールの都合で初日に配信に出遅れたものの、2回の配信で最下位からトップまでディープインパクト並みのごぼう抜きをした時点で、他の配信者は1位を諦めたのではないだろうか。

日々順調に差を広げたので、重課金をするファンもほぼいなかった。

1枠みぃーき 10万ポイント以上20人 (内50万以上4人、
最高1,090,950pt)
2枠りかてぃー 10万ポイント以上20人 (最高486,910pt)
3枠かれんたん 10万ポイント以上17人 (最高411,833pt)
4枠りなちー 10万ポイント以上24人 (最高559,427pt)
5枠ココナ 10万ポイント以上3人 (最高146,036pt)
2枠りかてぃー 10万ポイント以上20人 (最高486,910pt)
3枠かれんたん 10万ポイント以上17人 (最高411,833pt)
4枠りなちー 10万ポイント以上24人 (最高559,427pt)
5枠ココナ 10万ポイント以上3人 (最高146,036pt)
ちなみに、みぃーきと同枠で5位だった
ゆきつん 10万ポイント以上19人 (最高789,908pt)
ゆきつん 10万ポイント以上19人 (最高789,908pt)
見ての通り5枠の異質さが目立ちます。
かれんたん隊の合戦内容を見ても、追って来ないという確信があったのだろう。
かれんたん隊の合戦内容を見ても、追って来ないという確信があったのだろう。

これで全階級1位を獲得したわけだが、ポイントは
①軍師詩音の戦略(配信時間のスケジュール調整)で常に戦を優位に運ぶ

大河ドラマ「おんな城主 直虎」に続き「おんな軍師 詩音」を作って欲しいところだ。
②ゆずタワーがヲタの心に火を付ける
「若いメンバーにこれ以上課金させるとNMBファンの名が廃る」と奮起した結果、100万ポイントを超える貢献をしたファンも現れ、50万ポイント差で勝利に導いた。

「若いメンバーにこれ以上課金させるとNMBファンの名が廃る」と奮起した結果、100万ポイントを超える貢献をしたファンも現れ、50万ポイント差で勝利に導いた。
③みぃーきの勝利で勢いに乗った
「NMB軍鹿隊勝利」の一報が伝わると、一気に「よしやれるぞ!」と機運が高まり、野に下っていた兵などが続々と参戦し、その後の快進撃につながった。

「NMB軍鹿隊勝利」の一報が伝わると、一気に「よしやれるぞ!」と機運が高まり、野に下っていた兵などが続々と参戦し、その後の快進撃につながった。
ゆきつんも、この勢いの後なら何とかなったかもしれませんね。
関ヶ原の戦いのような激戦が繰り広げられたのが4枠でした。
8時から17時まで配信が出来ない時間制限がありながら、4位までがイベント全体の1~4位を占めるポイントをたたき出しましたからね。
4000万ポイントで1位になったりなちー隊も、結果かなりの課金を余儀なくされた。

このSHOWROOMイベントによって、ショールーマー「うめぴーこいわRG」が爆誕した。
(あるある言いたい~♪ 言いたいあるある~♪)

(あるある言いたい~♪ 言いたいあるある~♪)
最後は1日中色々なコスプレをするなど、面白おかしく飽きさせず配信してポイントを稼ぎ、他を寄せ付けない強さだったが、唯一の敵がマシュマロであった。

SHOWROOMアレルギーにかかり、配信を始めると鼻からマシュマロ(鼻水)が出てくるという難病に襲われたのだ。

鼻炎でぴえんはしんどそうでした。

最終日まで飄々と配信していたように見えたが、最終配信で目が潤み始めたかと思うと急に泣き出したのには驚いた。
(僕だって 泣いちゃうよ~♪)

(僕だって 泣いちゃうよ~♪)
①NMBは全員1位を取ってきている。
②差はあるものの、最後にどれだけ課金してくるか分からない。
③ファンからは激励のコメントやギフトが続々と送られてくる。
プレッシャー・不安・感謝など、色々な感情の入り混じった涙だったのだろう。
(わいだって ぴえんやわ~♪)
②差はあるものの、最後にどれだけ課金してくるか分からない。
③ファンからは激励のコメントやギフトが続々と送られてくる。
プレッシャー・不安・感謝など、色々な感情の入り混じった涙だったのだろう。

(わいだって ぴえんやわ~♪)
ココナはあまりしゃべるイメージが無かったが、SHOWROOMではしゃべりまくりました。
(みぃーきも8年分の10倍以上の声を聴きましたが(笑))

(みぃーきも8年分の10倍以上の声を聴きましたが(笑))
”あいり”や”なぎさ”のような適当トークをするところは、やはり大阪人ですね。

(同じく飽きさせない配信をしたのも大阪人の”かれんたん”やったな。自分が大阪で生まれ育ったから波長が合うというのももちろんあるが。しかし、二人が800万ポイント差をつけた理由の一つでもあるだろう)
ただし、自分の考えていることを喋るのと、周りの状況に合わせて喋るのとでは違うし、周りに人がいると誰かが喋るだろうというのもあるので、ココナが外で急におしゃべりになるとは思わんけど。

全階級制覇を成し遂げたのは、メンバー・ファン・スタッフ一丸となった「難波愛」の結晶ですな。

おめでとう! そして、皆様お疲れ様でした。

