問題です。(でーでん!)
N国はA国に原爆を2発落とされ、度重なる空襲で焼け野原にされました。
しかし、N国はA国をそんなに恨んでいません。
N国はK国に莫大な資金を使い、教育の普及、水力発電所、道路、都市整備などインフラ投資、農業や鉱工業の開発までしてあげました。
しかし、N国はK国から恨まれています。
どういうことでしょうか?
普通に考えるとN国はA国に焼け野原にされたので恨み、N国はK国から感謝されるはずなんですけどね。
日本はGHQに統治され、「お前たちが悪い、お前たちが悪い」と洗脳され続けた結果、「俺たちが悪かった、アメリカを恨むのは筋違いだ」と考えるようになってしまったのでしょう。
そして、卑屈になってしまったため、中国や韓国にペコペコ謝った挙句つけあがらせてしまった。
韓国が日本に対していつまでも反日感情を持つのは、儒教(朱子学)の影響のようだ。
何に対しても上下関係をはっきりとさせ、上は下に対して何をしても良いと思っている。
もちろん長い歴史上韓国が日本を下に見てきたため、下の者に統治されたのも許せないし、日本が先んじて経済大国になったのも許せないのだ。
日本が少しでも抗議しようものなら「(下っ端が)無礼だ!」となる。
対等に話なんて出来まへんで。
「反日教育」というよりも、儒教のそういった思想が脈々と受け継がれてきたからだろう。
何に対しても上下関係をはっきりとさせ、上は下に対して何をしても良いと思っている。
もちろん長い歴史上韓国が日本を下に見てきたため、下の者に統治されたのも許せないし、日本が先んじて経済大国になったのも許せないのだ。
日本が少しでも抗議しようものなら「(下っ端が)無礼だ!」となる。
対等に話なんて出来まへんで。
「反日教育」というよりも、儒教のそういった思想が脈々と受け継がれてきたからだろう。
日本も江戸時代はそういった考えで士農工商などの身分制度をきっちりとし、上が下を統治するようになっていたが、明治維新で近代化に向けて無くしたそうだ。
そして近代化に成功した。
中国では文化大革命の時に儒教が弾圧されたそうだが、21世紀に入ると見なおされた結果、日本は中国よりも下と見るようになり、豊かになった日本に対して叩く材料を見つけてきては「反日」を叫ぶようになったのでは?
儒教の考え方でいくと、韓国は歴史上親分の中国に逆らえないので、日本を下に見て叩くしかバランスが取れないのだろう。
日本人が「理解出来ない」「ついていけない」と思うのも無理がない。
隣の国は日本の江戸時代で止まったままなのだ。
日本人が「理解出来ない」「ついていけない」と思うのも無理がない。
隣の国は日本の江戸時代で止まったままなのだ。
というか、政府やテレビ局もそういうことを分かった上で放送してるんやろ。
韓国に不満を向けて、東京オリンピックに向けてナショナリズムの高揚でも考えてるんか?
その勢いで憲法9条の改正か。
韓国に不満を向けて、東京オリンピックに向けてナショナリズムの高揚でも考えてるんか?
その勢いで憲法9条の改正か。
考えすぎかな・・・