最近は渋いことをするアイドルが増えて来たようだ。
NMB48の”ももるん”こと岩田桃夏は、寺社仏閣を巡ったり仏像が好きだそうだ。
おはようございます☺️🔆
— NMB48 岩田桃夏 公式です(^^) (@momorun_runrun) 2018年12月1日
昨日実は…
れーちゃんと一緒に道頓堀にいらっしゃる出世地蔵さんの所に行ってきました☺️💗
出世できますように!😌
と心を込めて頭をなでなでさせてもらいましたよ〜🤗
優しいお顔をされてました☺️
皆さんの元にもパワーよ届けっ🎈
撮影者:上西怜ちゃん (ありがとう!🙇♂️) pic.twitter.com/RjJinDfzl1
FM OH! というラジオの番組で、毎週土曜日の12:00~「OH! てらさんぽ」という番組も持っている。
”仏のももるん”と呼ばれる日も近いのだろう。
同じく”あーやん”こと山本彩加は盆栽を始めたようだ。
同じアイドルグループ(?)吉本坂46のエース、村上ショージさんもミニ盆栽が好きだと言っていたな。
盆栽女子を極めれば、”やん・盆女美(ヤン・ボンジョビ)”と言われる日も近いのだろう。
同じく”わかぽん”こと安部若菜は昨日落語を披露した。
1本目の「鶴」は緊張感ありありだったが、2本目の「桃太郎」は緊張感もほぐれてきて良かったと思う。
https://ameblo.jp/nmb48/entry-12423000852.html
ちょいちょいNMB48のメンバーをネタに入れる手法も、ファンに受けてました。
初めてにしては上出来だったのではないだろうか。
ほとんど落語は見たことが無いが、一人で何人もの登場人物を演じるのが難しそうですね。
声色を変えるのではなく、間というか抑揚というか、微妙に話し方を変える感じなのかな。
基本的にはお客さんにはっきり聞こえるように、しっかり声を出さないとダメだし、感情もしっかりお客さんに伝えないといけない。
登場人物を演じる舞台や役者にも通じるのだろう。
歌にしても音程通り歌うのも大事なのだろうが、歌詞の内容を理解して、喜怒哀楽をきちんと表現して相手に伝える方が大事なのだと思う。
無表情で口先だけで歌ってても伝わらないだろうから、やはり表情を豊かに腹式呼吸で腹から声を出す必要があるのだろう。
上手いけど伝わらないよりも、多少下手だが伝わる方が印象にも残ると思う。
吉本は漫才でも新喜劇でも舞台で腹から声を出しているのだから、NMB48のメンバーにも腹から声を出す練習をしっかりさせたらええのに。
後々舞台や歌にも生きてくるねんから、やってて損はないはずというか、プロやったらやっておくべきですね。
その辺の学校の部活の合唱部でも、毎日腹から声を出す練習くらいしとるで。
最後に”わかぽん”は桂文枝一門の桂三金さんに教えてもらったようなので、落語を極めれば”桂若金”と言われる日も近いのだろう。
ゴロは悪いけど、ヒカキンみたいでええやん。
ゴロは悪いけど、ヒカキンみたいでええやん。