昨日、ドキュメンタリー映画『道頓堀よ、泣かせてくれ！DOCUMENTARY of NMB48』の完成披露上映会が行われ、そこで「誰かが卒業するのではないか？」とファンがやきもきしていたようだが杞憂に終わった。
しかし、その日の夜の公演で、りぃちゃん（近藤里奈）が卒業を発表したのである。
りぃちゃんファンはラピュタが放映される前に「バルス！」を食らったようなものですね。
「考えるんじゃない、ぶっこむんだ！」が信条の『ぶるぅす・りぃ』が卒業、ぶっこみ天使りぃちゃんが卒業するのだ。
りぃちゃん甘やかし隊のまーちゅんはAKBへ行ってしまったし、りぽぽもいよいよ卒業となりモチベーションが下がったのだろうか？
SMAPのように、「マネージャーのはるぴょんがいなくなるなら私も出ます」と言ったのか？
「大好きなワンダイレクションの解散と共に辞めます」と言ったのか？
取り敢えず「5年間お疲れさんでした！」女優を目指すのなら頑張って欲しいね。
女優はいろんな役をするのだから、いろいろなポジションやユニットに進んで挑戦するような性格の方がいいと思うのだがどうだったんだろう？
女優に限らずこの世界でやるならそういう性格の方がいいのではないだろうか。
YNNの『りぃちゃん24（25）時間テレビ』もこれで終わりなのか、それとも違う名前で続くのだろうか？
ファンも楽しみにしている名物企画だったので続くのでしょう。
りぽぽ（小谷里歩）、かなきち（門脇佳奈子）に続き、りぃちゃんと立て続けに1期生が卒業するのは寂しいですね。
りぽぽのお化け屋敷芸を引き継ぐメンバーはいるのか？
かなきちのエアー雑煮を引き継ぐメンバーはいるのか？
謎かけも引き継がなあかんしな。
『88歳のお年寄りとかけまして
さや姉の下着と解きます
その心は
べーじゅ（米寿・ベージュ）でしょう！』