痩せたい人への豆知識20・ポッコリお腹PART2 | 美創body

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パーソナルトレーナーのゴッチ

以前、食物繊維によるポッコリお腹の解消法を教えしましたが、今回は運動においての解消法をお教えしたいと思います。

お腹は腹筋を鍛えれば何とかなるとお考えのかたが多いと思われがちですが、それは確かなる正攻法ではありません。

そもそも腹部周りは全く骨で守られてなく、更に臓器が沢山あるスペースでもあるため、内臓脂肪が外側へと押し出す力も増し、ポッコリお腹へと形を変えてしまいます。

もし、お腹にも骨で覆われていたら、人類はここまでの進化ありえません。
カブトムシ虫のように昆虫だったかもしれません。
少々話しがそれましたが腹部を筋肉のみでガードすることで、人類ははかりしれない進化を遂げることが出来たのですから、お腹周りの脂肪ぐらい克服できることはたやすいはずことなのでは!?
反面、裕福しすぎる生活が生み出してしまっても過言ではないでしょう。

生活習慣病の一つである以上、自分自身で改善するしかありません。

『腹筋・腹筋・腹筋』と筋トレにがむしゃらにならず、効率よく鍛えあげましょうね。

皆様がよく知る腹筋はシットアップ系の腹直筋。アウター(外側)を鍛える方法で、腹圧を押さえ込むほど、鍛え上げるにはかなりの強度が必要となるため、辛いし、割と時間を要する取り組になってしまい、長続きしずらいことでしょう。腰への負担も大きい為、しっかりと指導のもと行うことをお勧めします。

それよりも、太ももから腹筋の裏側に伸びてくる
腸よう筋と呼ばれる太い筋肉を鍛えることです。

腹部のインナー(内側)に面しているため、腹圧を押さえ込みやすく、かなり即効性が高いのですが、鍛えズライと言うより意識しずらい難点もあります。

例えば直立したまま足を真っすぐ、背筋曲げたりしないで、オエソの高さまで引き上げることで、腸よう筋を鍛えることも出来るのですが、ほとんどのかたは太ももの力で引き上げてる意識しか生まれないものです。

もう少しレベルアップで意識を高めるならば、両足を伸ばしてしゃがんで、両手は後ろ側で上半身を支えておき、両足同時に上半身側に引き上げれるだけ引き付ければ、身体はアルファベットの『V』のようなV字型になれれば意識も高まります。

ただし、呼吸を吐き出しながら腹圧を押さえ込む余裕も必要になります。

実行する前に、息を抜きながらお腹を凹ます練習をしておきましょ。

この練習だって、腹圧をコントロールすることが出来、インナーのトレーニングとしては、なかなか良い筋トレ練習になりますよ。

上手くお腹を凹ますことが出来ないかたは、まず息を止めて、自分の意志でお腹を凹ましてみましょう。

これが腹圧をコントロールする筋力作りの第一歩となります。

逆にもっと簡単な方法であれば、誰でもわかる『もも上げ』を50回やれば上出来ですよ。
そのかわり、背筋を曲げてしまったら、伸びるべく筋肉が緩むから絶対に背筋は真っすぐ胸張ってね!

勘違いしないでね。下半身のトレーニングじゃないよ。