ドイツのクリンゲンタールあたりに住んでいる女性から、ドイツのクリスマスについて色々きいた。
南ドイツではクリスマスの習慣が、私たち日本人がよく知るものとは全く異なる。
まず、”クリスマス”というものは12/24・25をさすのではなく、その1ヶ月前から始まるそうだ。
12/5には現在のサンタクロースのもとになったと言われる「聖ニコラウス」が、「クランプス」と呼ばれる悪魔のようなモンスターと一緒にやってくる。
その日に靴下や靴を用意しておくとプレゼントが入っているそう。
そしてクリスマスの夜には、サンタではなく、クリストキントという天使? がやってくる。プレゼントはない。
なぜこのような存在が生まれたのかというのは諸説あるが、様々な宗教の祭日を無理やりキリスト教に組み込んだ結果らしい。
さて、それらの情報に加え、TV番組で「イタリアではクリスマスにキリスト誕生のジオラマを飾る」というのを見て作ってみたくなった。
あまり使うことのない動物フィグが役に立つ。
写真左下の3人は、金塊・香油・お香を持ってきた賢者たち。
クリストキントは凝っている。
「クリストキントはきっと美少女」という概念が最重要だったため、顔はフレンズフィグを使用。
すると・・・体を作ろうにも、フレンズの首は通常ポッチでは接続できないのだ!!
そこで試行錯誤した結果、
強盗フィグや騎兵隊フィグが使う白いマスクを服代わりにして、
レバーパーツの棒を右腕代わりに。
T字ノズルパーツを体の軸にしている。
バスケットのゴールをスカートの飾りにして無理やり形にした。
・・・ところで、天使の羽をくっつけようと思ったら以外にもそんなパーツ存在しなかった。
おや、羽パーツってほとんど存在してなかったのか・・・とがっかりしていたところ、レゴチーマシリーズの鳥キャラクターのフィグに新パーツとして付いていることがわかった。
至急Amazonで取り寄せ、無事に完成。