いつもご覧頂きありがとうございます!!
水撒き名人木元です!
あれですね、季節の変わり目のせいか暖かくなったり寒くなったりで体調管理大変ですが、皆様お体気をつけて1日過ごしてください。
木元も店内の湿度計を見ながら湿度管理に一生懸命です!
湿気とゴルフと水撒きだけは負けたくないですね!!!!
あれ?一言多いですかね??笑
そんな感じで本題に入りましょう!!
前回ご紹介しました、工房偏の続きを書かせていただきます!!
ヘッドを抜いたところまで紹介したのですが皆様覚えてますか??笑
画像はちょっとしたあらすじです!!
次はシャフトカットをしていきます!
シャフト、ヘッドによってさまざまなバランスや総重量、振動数になっていきます!
このシャフトカットからクラフトの腕の見せどころになります!
カットしながら仮バランスを出して合わせていきたいと思います。
今回KBSCテーパーで作っていくのですが、AF503 36.5インチでバランスが落ち着きました!
スチールの長さでは限界の長さまでカットします。
これがゴルフクラブ専用の切断機です!カッティングマイスター!
この切断機でシャフトカットしながら長さを合わせます。
7番アイアン36.5インチの流れで後のアイアンを半インチずつカットし流れを作ります!
シャフトカットを終えたらグリップテープを巻いていきたいと思います!
今回は螺旋1枚です!
すべてのアイアンを巻いていきたいと思います!
お客様の要望に答えて巻き方変えることもできますよ~!
グリップ入れも終わったところで、次はヘッドを入れていきたいと思います!
Y-610ののりとスチール用の砂で装着していきます!
のりがヘッドに垂れないように丁寧にいれていきます!
またバランス調節で鉛粉をのりに混ぜて調節していく場合も数多くあります!
今回はのりだけでバランス調節いたしました!
グリップ入れ、ヘッド入れすべて終わってアイアンセットが完成いたしました!!!
さーこの後は最後の仕上げに入りたいと思います!!!
その前にヘッドが乾くまで置いときましょう!!
店内水撒き中~~~~~~~!!湿度調整中!!!!湿度30~40%完璧!!
数時間後、ヘッド装着したのりが乾いたところで締めのソケットを削って行きたいと思います!!
仕上げのソケット削りです!!
削りすぎなどのミスは許されませんので慎重にやっていきます!
このソケット削り......意外に難しいんですよ。。。
すべてのアイアンのソケットを削り終えました!
最後はアセトンですべて綺麗に拭き取ったら.......
完成になります!!!
今回僕がこのようなブログを書かせて頂いたのには意味がありまして、
いろいろなゴルフ工房のブログを日々見ている中で修理や日々我々が使っているクラブ修理には欠かせない材料などのブログ記事が中々なかった事がきっかけで書こうと思いました!
僕はクラブ修理はクラフトマンとお客様の信頼関係が1番だと思っております。
14本のクラブでやるスポーツだからこそ1本1本癖のあるクラブ、打ち方などがあると思います。
そのクラブをいかに正確にカスタムしてお客様の満足するクラブを提供するのが我々の仕事です!
普段中々見ることの出来ない工房の修理の流れをみていただいて少しでも共感し安心して修理を任せられると思って頂けたらいいなと思います!
※ちなみに今回のカメラマンも飛ばし屋Mr AZUMAにお願いいたしました!!
いやー個人の感想ですがMr AZUMA、ゴルフも魅了しますけどカメラセンスも魅了しちゃいますね笑
まさにall round pro fessionalです!!!!
失礼します!










