彼は今日も夜空を眺めていた。
冬の空気が澄んでいるせいか
とてもきれいな星空
近いようで遠い存在。
以前彼は違う場所で同じように
脇にバイクを止めて星空を眺めていた。
そのときはなぜか頭の奥のほうから音楽が聞こえる。
それは何の音楽かは覚えていないが
そのとき流行していた音楽か
それともクラシック音楽だったろうか。
しかし
今の彼の頭の奥からは
音楽は何も聞こえない
脇をすり抜ける車のエンジン音すら何も聞こえない。
いや
聞いてなかっただけなのかもしれない。
彼はこれから何をしたいのか
彼は何の音楽を聞きたいのか
それとも
それとも・・・・
此処の星空はきれいかも知れないけど
でも
でも
彼の心にあいている穴は大きいから
だから
だから
ふさがなきゃいけない
そう
ふさがなきゃ。
冬の空気が澄んでいるせいか
とてもきれいな星空
近いようで遠い存在。
以前彼は違う場所で同じように
脇にバイクを止めて星空を眺めていた。
そのときはなぜか頭の奥のほうから音楽が聞こえる。
それは何の音楽かは覚えていないが
そのとき流行していた音楽か
それともクラシック音楽だったろうか。
しかし
今の彼の頭の奥からは
音楽は何も聞こえない
脇をすり抜ける車のエンジン音すら何も聞こえない。
いや
聞いてなかっただけなのかもしれない。
彼はこれから何をしたいのか
彼は何の音楽を聞きたいのか
それとも
それとも・・・・
此処の星空はきれいかも知れないけど
でも
でも
彼の心にあいている穴は大きいから
だから
だから
ふさがなきゃいけない
そう
ふさがなきゃ。