小説は読んで心が少しでも成長しなくてはいけない。
世の中の小説はみなこうなっていると思う。
だから僕は日々の成長にこだわっている。
ほんまに? 退化していってない?笑
青波 心
小説は大抵、成長というものを描きます。成長を描かないと面白くなりません。そしてやはり読んでもらった人の心を少しでも成長させたいという思いです。
例えば、連続テレビ小説の「ちむどんどん」 料理人を目指すヒロインが料理の腕を上げていくストーリーでした。ヒロインの成長を描いています。
僕も小説を書く時は何らかの成長を描きます。それには自分も成長していっていなければいけません。だから僕は日々成長しようと努力しています。
猫の写真も日々腕を上げれてますか? そんなに変わらん?笑
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下の写真はうちの猫の夢です。