「亀の前進」…の巻。我が家のペット、亀弥太くんがこう言ってる。「ノロくてもいいじゃん。一歩ずつ、確実に光の射す方へ前進してけばさ。たまには転んだって、立ち止まったって…全然かめへんよ。かめへん、カメへん。時には怒ったり泣いたりしたって…タートル的に…いやいや、トータル的に笑った回数の方が一回でも多くありたいやね。鶴は千年、亀は萬年…ホントはそんなに生きませんねん。まぁ、マイペースで前進しまひょ。」なんつってな…はぁ…私は亀になりたい。