皆様、いつも伏見工業高校 ボート部を応援して頂き、誠に有難うございます。

今年度より伏見工業高校でお世話になっております、小谷です。

本日は”私の原点”そして、いまからここから”という内容で書かせて頂きます。

昨日は「いまからここから 藤井先生追い出しコンパ2015」ということで全国から多数のOBOGの皆様、そして藤井先生ととても縁の深い皆様方の総勢160名の方々にお集まり頂きました。

本当に本当にありがとうございます。

こんなにも多勢の皆様方にお集まり頂けるなんて驚きました。

約3時間にも及ぶ宴ではたくさんの企画があり、先生が歩んでこられた38年間があったからこそ、この日を迎えられたのだと思います。




思い起こせば先生と出会ったから今の私があるといっても過言ではありません

人生の師であり、とても尊敬しています

高校入学時に、「ボートを漕がないか」と一言、声をかけてくれたのは今でも忘れません

その日に琵琶湖に連れていってもらい、夕日で真っ赤に染まる空と鏡のような水面の中でボートに乗ったのは今でも鮮明に覚えています

先輩らとボートに乗せてもらい、私の中に電気というかイナズマが走りました

「これだっ!!」

あの日、声をかけてもらい人生そのものをかえて頂きました

あの濃い濃い3年間はお金をいくらだしても買えない貴重な経験です

もしかしたら一生探し求めるような経験をさせてもらったように思えます

感謝の言葉以外みつかりません

本当に”ありがたい”



恩師と教え子の関係は一生続きますが、これからは伏見工業ボート部の熱い指導の極意をしっかりと受け継ぎ、現代に対応した方法で指導していきます。

急速に進む情報化社会の中で、大自然の中でボートを漕ぐことは素晴らしいことだと思います。
携帯やスマホから離れて、五感をつかって漕ぐことは最高の人間形成につながります。

ボートいう乗り物の上で、最高の仲間と最高の瞬間を共にしてもらうために全力を注ぎます。

そして、一番の願いはボート競技を通して社会の荒波にも負けない人間になってもらうことです。
・当たり前のことが当たり前にできる
・そして、今ある環境を当たり前と思わずすべてに感謝して生きていって欲しい
・誰からも頼られる人になる

この点を私の指導方針としてこれから精一杯努力します。

あの日が私の原点
一生忘れない教官室前の光景

そして、この記事を書いている今まさにこの瞬間”いまからここから”と決意新たに明日からまた前進します。

来年度より、新工業高校がスタートしますがこれまでと変わらぬ御声援を宜しくお願い致します。

まずは、明日の朝日レガッタ3日目(準決勝)を生徒一同、全力で戦います。

御声援を宜しくお願いします。


小谷