鼻折れ艇は琵琶湖に旅立ちました、次に控えしチャイニーズダブル 移動しやすいように ヤッツケ仕事で作業船台作りましたね!


 


 


コイツが有れば一人でも楽にダブルを移動できますし 上に下に 自由自在に傾けて作業ができます!ガラスの腰(腰痛持ち)の私としては必需品ですね!


これから艇庫に回って鼻折れ艇の様子見てきましょうかね、ついでに青木艇の逝かれネジをキャップボルトに換えてやりますかね!


後、鼻先を再建した時に消失したステッカーのラインを作ります。試作品は完成済




 


作業手順は まず 薄い紙に石ズリをとり そいつを切り抜いて カッティングシートに型をうつして切り抜いたら終わりですね!


さて、琵琶湖に向かいます。

そして 修理艇は見事に復活です。
宇仁先生ありがとうございます(^O^)