啓蟄（けいちつ）

啓蟄（けいちつ）
 春分までの期間。 太陽黄径345度 雨水から数えて15日目頃。
啓は「ひらく」、蟄（ちつ）は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、
大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
（虫の嫌いな人は・・・ん～なんか・・って感じですかね・・）（笑）

昨日はこの二十四節気のひとつ「啓蟄」でした。
春へのトビラのように思えます。
そして１５日後の３月２０日「春分」を迎えます。

そして、今日は入学試験が行われます。

春を思わせる良い天気になりそうで、
受験者にとっても「さくら咲く」になるといいですね。(^O^)