今までのボート人生を振り返ってみて、まず一番に思うことはやっぱりボート部に入って良かったということです。
最初は少し気がすすまない中入ったボート部でしたが、徐々に仲間とも打ち解け厳しい練習にもやる気が湧いてきました。
1年の時は勝利というものに拘ることはなくただ漕いでいる毎日で、大会等での優勝願望が全くありませんでした。
2年の大会で初めて優勝した時に、勝つ事の喜び、勝つ事の意味を知りました。
その時から色んな事に対する自信が湧いてきてさらにボートに対して熱心に取り組む事が出来ました。
今、振り返ってみればボートでは本当に数え切れないほどの体験をし、数え切れないほどの思い出を作ってきたと思います。
各地方での合宿、BBQや追い出しコンパ等と本当に色んな体験をしてきたと思います。
京都合宿ではみんなと仲良くなれる事が出来て、仲間がいっぱい増えました。
その仲間たちと競い合いどんどん上を目指せ、レース等で対戦したりする事もありました。
ですが、0・25秒や0.1秒などの思いの差で勝つことが出来ました。
結局のところボートもハートが大事だということをこの僅差からとても分からせられたと思いま。
そして、一番自分の思い出として残っているのが、インターハイと国体です。
インターハイではゆーじとダブルを組んでインターハイ前からずっと練習していました。
結果的には決勝まではいけなかったけど、全国の壁・悔しさを知った貴重な体験でした。
そしてその悔しさと京選メンバー以外の思いをバネとして挑んだ国体。自分の中にも、この時はすごく闘志があったのを覚えています。
何だかんだ気の合う水谷とダブルで挑みましたが、準決勝の敗退となってしまいました。
この時は本当に悔しくて、「これでボートが終わりなんだな」と思うと嬉しいのか悲しいのかとくわからない感情になったのを覚えています。
今振り返れば、ボート部に入った事、いい先輩に・後輩そして仲間、先生方に出会えた事色んな経験をした事、全てがいい思い出であり、悪い思い出を思い出そうとしても見つかりません。
先生に怒られた事も沢山ありましたが、それは決して悪い思い出なんかではありません。自分の成長に繋がったのですから、これも良い思い出のの一つだと思います。本当にボート部に入って良かったです。この思い出は一生忘れず、これからの人生の中で少しでも役立てていけたら良いなぁと思います。
普段は自分の思いを口にするのが苦手な男ですが、
それぞれに素晴らしい想い出を創ってくれたみたいです・・。
来年3月卒業するみんなに・・ありがとう!

