オフになりました。

ちょっと時期がずれましたが、

この期間に今まで紹介できなかった3年生の感想をお伝えします。

まずはT君


今までの自分を振り返ってみて

10月5日~10月8日  国体

今までの自分を振り返ってみると、よく京選に入って国体に出場できたなと思う


1年と10ヶ月でした。

伏工に入学した頃の僕は、野球部に入ると決めていたけど校内で藤井先生と会うとすぐボート部に入らないかと何回も言われていたので正直なところめんどくさかったです。

 けどその時に藤井先生から言われていた「野球部は逃げないから一回琵琶湖に見学しに来い」と言われたことを今でも覚えています。

 結局は野球部に入り半年近く野球はしていたけれど、だんだんと楽しくなくなって辞めようと考えていた時に藤井先生から言われたあの一言を思い出してボートやってみようかなと思いました。

 野球部では全国大会に出場するのは厳しいけどボートなら高校に入ってから始めた人が多いと聞いていたので、それなら今から入っても頑張れば追いついて全国大会に出場できると思い入部しました。

入部したのが冬だったので学校練で初めてエルゴを引き、すごくしんどかったのを覚えています。

土曜と日曜は乗艇での練習で全然まともに漕げていなくても、水の上から見る初めての景色を見て漕いでいたのでとても楽しかったです。

そして入部して2週間くらい経ってからボート部初めての合宿がランクアップで次に沖縄、府中湖と続いて日本各地で合宿ができたのもボート部のおかげです。

入部当初の僕は全然まともに漕げなくて、周りの同級生のみんなが普通に漕げていたので羨ましくてあんな感じで漕げるようになりたいと目標にしていて、途中からは平野と桂田をライバル意識してこれたから今の自分がいるんだと思いました。


2年生の1月くらいから京選合宿に呼ばれて、ずっと京選合宿に参加していたけど、中日本レガッタのクルーには選ばれていなかったので、その時はとても悔しくて、次の国体選考会で京選の先生を見返してやるという気持ちと、このチャンスを絶対に掴むという強いこの2つの気持ちがあったから毎朝練習を頑張って続けられ、インハイや国体でも頑張れました。

国体での結果は、準決勝敗退で負けた悔しさもあったけど、3本レースしどれもが楽しかったです。

国体となるとどのクルーも強いのであまり差が開かなくて、自分のレースでも3本ともコンマ差で勝敗が決まっていて緊張感のあるとても良いレースができました。  

だけどやっぱり賞状は持って帰りたかったのが正直な気持ちです。それは次の年の2年生に任せたいと思います。

野球部からボート部に転部したことに後悔はなく、むしろ最初からボート部に入っておけばよかったなと思うほど楽しい高校生活でした。


今まで誤字脱字やよくわからない文章の時もあったかもしれないRowing Noteを毎回読んで直したり、練習のアドバイスを書いてくださってありがとうございました。このノートのおかげでここまで頑張ってこれました。

本当にありがとうございました。