ローイングノートより その2


Jノート

午後からは、急でしたが、大野さんの講演を聞かせに行かさせて頂きました。

正直な感想は、一言で表すと「衝撃」でした。

両腕を失い、荒みきった心をもう一度奮い立たせたのは

家族のお陰だと話している姿を見て、

すごく心を震わされたものがありました。


あそこで、もし普通の一般人が熱く語ったとしても

心までは奮わせられないと思います。


あれだけの傷みを背負った人が話すから心に響くんだと思いました。


そして大野さんが言っていた言葉の中で、すごく興味を持った言葉が

ありました。


「優しさの反対は無視である」


この言葉にぼくは大きい意味がこもっていると思います。

ぼくが仮に嫌いな人がいたとして、その人と関わりたくないと思えば

自然と無視すると思います。


確かに嫌いなんだから仕方ない。人それぞれに合う、合わないがある。


でも、無視する自分はどうなんだろう?

無視する前に本当に自分は相手を知ろうとしたのか?

まだ本当は気付かないだけで良いところを沢山持っているかも知れないのに。

そう大野さんの言葉を聞いて思いました。


だからぼくは関わってくれる一人ひとりと会話し、その人がどういう人なのかを

見極める力を身に付けたいと思いました。

それが何より自分を知ってもらえるチャンスなんじゃないかなと思いました。


今回の講演を聞いて本当に良かったです!

呼んでいただいた山口先生にも感謝したいです。


一人ひとり感想が違いますが、

本当に素晴らしい感性を感じます!


「みんな違って、みんないい」・・・ですね(*^_^*)