1月11日
東日本大震災から10ヶ月経ちました。
1冊の本(詩と写真)が私の手元にあります。
そこから
千の悲嘆が紡がれ
千の慟哭が響いてきた。
万の憤怒が叩きつけられ
万の呪詛が渦巻いてきた。
ここは
天国ではない。
何が起こっても
不思議はないと
いかなる試練をも
覚悟すべき場所-。
でもそのたびに
人は
我を失い
身もだえる。
他を呪い
絶望する。
それは
抗しがたい人間の弱さである。
しかし
その弱さの中に
歩むべき道があり
辿るべき光がある。
「果てしなき荒野を越えて」 高橋佳子より
寒い冬のさなか、
今なお苦しんでいる多くの被災者がおられます。
クラブでは
今年も心を込めて支援活動をしたいと思います。