8月8日
準々決勝
負けてしまった。6位で敗退です。
正直悔しいです。
3年間頑張ってきた僕たちの力がここで負けたことが・・。
ミスはなし。すべてを出し切りました。
仁もラダーまっすぐだったと思うし藤上のリズムは最高に良かった。
青木はレース終わって歩けなくなるまで水中を出して
山田は声も出して、水中も出してすべてパーフェクトだった。
僕もレースの事は覚えていない。
すべてを出し切った。死ぬと思いました。
終わった後、「あ、負けた」と気づいてすごく悔しかったけど
「嬉しかった」という気持ちの方が強かったです。
この5人で全てを出し切り、最後まで戦えたこと、
心を一つにして8本のオールで
艇を進められたこと、
3年4人と仁で漕げた事
全国で戦えたことに嬉しくなりました。
最後は誰一人として「くそー」とか言いませんでした。
たぶん、みんな笑って終わりたいと思っていたからだと思う。
僕はそういう思いだったので、
絶対に泣かないし、みんな笑顔で終われた。
この日まで長かったような短かった。
けど悔いはない。
全てに悔いはないです。
この悔しさは、辻井・ゆうじ・仁に託しました。
来年この舞台で僕たちの悔しい思いは
後輩たちが借りを返してくれると信じています。
本当にボートは素晴らしいスポーツだと
心の底から思いました。
仁・藤上・山田・青木・辻井・ゆうじ、ありがとう!
藤井先生・塚田先生・山田先生・堤先生を始めとする
たくさんの人に感謝の気持ちでいっぱいです。
有難うございました!
僕の高校ボート生活は
仁の「ラストー、ありがとう!」で終わったけど
人生の「ありがとう!」は、まだまだなので
この思いは大切な宝として
これからもしまっておきたいです。
そしてあらたな舞台で戦います。
しめじノートより