毎日、茹だる様な暑さが続いている。
この暑さに頭も回らず、従ってブログにも力が入らない。
こんな時はギンギンに冷房が効いた居酒屋か、逆にこの暑さに挑む心構えでビアガーデンなどにくり出して大ジョッキを煽りたい気分になる。
因みにビアガーデンのお勧めは、明治記念館「ビアテラス鶺鴒」か、
聖路加ガーデン47階にあるレストランルーク「天空のビアテラスプラン」、渋い所では(東京最古/昭和28年創業)有楽町のニュートウキョウ数寄屋橋本店ビアガーデン辺りになるだろうか?ビールはサッポロビール工場直送で、ジンギスカンは(北海道)サッポロビール園から直送らしいので、ラムはちょっと~と、言う方にも食べられるらしい。(苦手な・・・私にも食べられましたぞ)
さて、居酒屋で思い出したが、一般的な居酒屋のリピート率は約 3割だそうだが、驚異のリピート率6割を誇る居酒屋があるそうだ。特に関東圏では有名になって来た『塚田農場』と言う居酒屋である。関東を中心に 50店舗以上あるそうだ(別業態も入れると141店舗、今急成長中の飲食チェーンだ)。人気の秘密はもちろん料理の素晴らしさと接客の良さだが、さらにひと工夫もふた工夫もあるらしい。
先日、この店のリピート率の秘訣をさぐるテレビ特集が組まれていたり、テレ朝の「お試しかっ!」の人気コーナー「帰れま10」でも紹介されていた。
その秘訣の要点をかいつまんでみると以下のようになる。
1.テーブルごとに若い店員が付く。その店員にはひとりにつき 400円まで自由裁量権が与えられている。(この居酒屋は、お客様の平均単価が4000円。その1割をお客様に還元しようと400円までなら何をやってもよい)その 400円の予算をつかって、料理プレートでガーリックライスを作って提供したり、残りがちなキャベツの芯を細かく切って担当者オリジナルのドレッシングで食感の違うサラダを出したり、タッパウェアに評判の残った味噌を詰めてお土産にくれたりする。そうしたアイデアはすべて店員の裁量にゆだねられている。
2.そんな店員さんから「お店のシールを携帯に貼ってください」とお願いされたら、とりあえず貼るだろう。そうすると、次にリピートする確率がグーンと高くなる。
3.行くたびにお店の名刺がもらえ、名前を書き込む。名刺の肩書きは最初「主任」から始まり、次に「課長」「部長」「社長」という具合にどんどん出世していく。行くたびに出世できるので、サラリーマン同士が「私も本当に課長になれるようがんばります」と盛り上がっている。
4.それ以外にも 500種類以上のちょっとした仕掛けがあるそうで、それらがジワジワとボディブローのように効いてきてファンが増殖するようになっている。
そんな話を聞くと実際に行って見たくなるのが人情と言うもの・・・近くに大森店があるので、近々、サラリーマン達がメロメロになってしまうという噂のサービスを味わってみたいものだ。
今日はこの辺りでお別れしよう・・・










