偉人達の生き方から学ぶもの・・・ | ~ ロバート・フジタの一筆コラム~

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日本はいったどうなってしまうのか・・・どうにもならないのか?

 

外に目を向けると尖閣諸島や竹島の外交問題、内に目を向けると大阪維新や民主党、自民党の国民無視の茶番劇。



民主党代表選、自民党総裁選の立候補動向を見ていると、自民党ではやれ誰々が裏切って総裁選に立候補するとか、民主党でも細野大臣が現閣僚でありながも野田総理の対抗馬として代表選に立候補を固め、それを聞いた野田総理が激怒したとか・・・まるで裏切りだらけの茶番劇だ。

 
 
このような時には必ずと言って「史記・刺客伝」にある話を思い出す。

戦国時代の晋の国に予譲(よじょう)という人がた。その予譲が恩人・智伯(ちはく)の仇討ちに出向いたが、敵方に見つかって捕らえられてしまう。相手に仇討ちの理由をきかれ、予譲は本心をのべた。

 
 

「士は己を知る者のために死し、女は己を説(よろこ)ぶ者のために容(かたち)づくる。今、智伯は我を知る」



その意味は、「男子であれば、自分の真価をよく知って、認めてくれた人のためなら命を捨ててもよい。女子ならば自分がそばにいると喜んでくれるような人がいれば、その人のためにどんどん変わっていけるもの。だれも私の実力を認めてくれないなか、唯一、智伯様が私を知ってくださった」というもの。



予譲にとっては恩人・智伯のためなら文字通り命を捨ててもよいと思えたのだ。

私たちも己を知ってくれる人が身近にいたら、これほど人生冥利につきることはない。




そして、裏切り劇を繰り返している政治家達にもこの予譲と智伯の爪の垢でも煎じてお飲みになってみたら如何か??



今日はこのへんにしとうございます。