6月12日、土曜日。いよいよ遠鉄ストアカップのベスト8によるファイナルラウンドです。
直近の公式戦であるジュビロカップでは悔しい結果に終わっているだけに今大会で再び決勝にチャレンジしたいとこです。
先に結果から。
サラッと結果を先出ししましたが、タイトル通りの激闘でした。さすがにベスト8だけあって、準々決勝からいきなりハードな戦いを強いられました。
それでも粘り強く、そして勝負強く勝ち上がりサーラのリベンジにチャレンジするシュチュエーションとなりました。
が、やはりホンダは強かった。昨年の東法人、サーラ、今回の遠鉄と全部ホンダにヤられてますね。悔しいですが、良い目標です。天皇杯でもトップチームが素晴らしい試合をしていましたが、そのアイデンティティが下部組織にも浸透しててジュニアチームもホント強いです。
しかし、附属も見事な戦いぶりで決勝の舞台に戻ってきました。およそ60強のチームがある中で2位ですから立派な戦績です。
今回の結果により次の公式戦であるホンダカップもシードされます。またパワーアップして決勝まで駆け上がれるように練習を頑張りましょう!
ピリピリの決勝トーナメントから、ちょい緊張の表彰式を経てのやり切った笑顔が最高です!
4月から続いた大会を通して大きく成長出来ました。
U-11関係者の皆さん、お疲れ様でした。準優勝おめでとう㊗️🎊
コロナ禍で前回大会はレギュレーションの変更もあった遠鉄ストアカップ。運営班の皆様、円滑な大会運営ありがとうございました。対戦チームの皆様ありがとうございました。ホンダさん、おめでとう!