食堂かたつむり
先日
「食堂かたつむり」
という
映画を見ました。
恋人に家財道具一式を持ち逃げされ、
ショックから声を失った主人公、柴咲コウが故郷に帰って食堂「食堂かたつむり」を開く。
食堂かたつむりの客は一日一組で、その料理を食べた客には次々と奇跡が起き、
願いが叶う食堂との噂になる。
って話。
こんなジャケ。
僕たちも
そういう映画見たいな
奇跡は起こせないけど
そういうきっかけ?
チャンス?
なんか素敵な時間ってのは
提供できてるかなぁぁ。
なんて
考えさせられました。
というか
その映画の中で
「美味しいもの、作るのが当たり前」
「プロなんだから」
っていうセリフがありました。
そうなんです。
常に
パーフェクトを
目指して。
お客様に奇跡が起こりますように。