背骨のカタチ、S字カーブが大切ですよ~

S字カーブをキープするには良い姿勢、良い筋肉が

必要ですよ~って書きましたが…

 

Why?(なぜ必要か)

 

もちろん前回も書いた、二足歩行に必要ってのも

一つの理由ですが、

 

最大の理由はコレ!

 

 

ではなく、

 

 

 

そう、

 

スイカみたいに重い!

と形容されるア・タ・マ(頭)。

 

体重の約1割を占めると言われております。

(体重50kgで約5kg)

 

えっ?

 

そんなに重いの??

 

って思われる方々、

 

試しにこの姿勢してみて下さい。

ず~っと倒していくとこうなりません?

 

 

前に倒れないように足が出ます!

 

そう、これぞ正しく頭が重い証拠!!

 

お辞儀の姿勢で1時間じーっとしてても実感できますけど。

 

 

よくこうおっしゃる方がいます。

「な~んにも していないのに 体が痛い」

 

気付いてあげて~

あなたの体は毎日、いつ、いかなる時も、

ガンバってます(`・ω・´)ゞハイ

頭が落っこちないように…

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ここまでのまとめは、

 

頭は重いので良い姿勢(S字カーブ、筋肉)が必要」です。

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

さて、

ここから(後半)は更にマニアックに…(^_^;

 

でも、

より本筋の話題です。(体の使い方)

 

 

みなさん、

 

世界最速の男をご存じですか!

 

ご存じの方、多いと思いますが、

「ウサイン・ボルト」

 

100m9秒58!

最高速は44.72km(私の母親が運転する車より速い!笑)

 

カレの走りをピックアップしました。

 

まずはスタート時、

 

 

そして、最高速が出る60m付近、

 

 

おやっ?

姿勢が全然違いますね~

 

20m付近の姿勢はコレ

 

ちょうど上半身が下から前を向いてきてます。

 

 

スタート時を別の画像で、

最初のスタートの写真では、

姿勢が悪く見えるかもしれませんが、

実は、

ブロックを蹴って前に加速するのに理想的なのは

良い姿勢なのです。

 

(左はパワーをロスしてます)

 

そして、

なぜこの前屈みからスタートするかと言うと、そうコレ

頭がおもりになるので、

前への推進力となります。

 

荷物を台車で運ぶ時、

”最初の一押し”って”力”が必要ですよね。

 

でも、

一度動けば、軽い力で進みます。

その切り替えが100m走では、

大体15~20mの位置になります。

 

そこからドンドン加速するのに必要なのは

 

”良い姿勢”です。

 

姿勢が適切でないと、

膝の出方が変わります。

いくら頭が重いからと言って

前屈みになって進もうと思っても、

膝がスムーズに出てこなくなります。

(この辺が個人差もあり非常に難しいとこですが)

 

そして、後半部分で一番私が伝えたいこと、

良い姿勢(良い頭の位置)は、

足に体重が乗ります。

 

例えばトランポリン、

高く上に飛ぶには最後、姿勢が(ほぼ)真っ直ぐです。

これは、頭の重さを利用しているからです。

(競技者は感覚でその姿勢が一番跳べると思っているだけかもしれませんが)

 

トランポリン以外で反動が得られるモノがコレ

跳び箱の時に使いますよね~

 

人の体にはコレと同じ構造があります。

 

それはココ

 

 

そう、”足”です。

 

余談ですが、扁平足とは、このアーチ(湾曲)が消失、ペッタンコになった状態です。

 

理想的な使い方がコレ

 

 

アーチが潰されたらアーチは戻ろうとして反跳する…

これが地面反力の”正体”

(これを特化させたのが、スキーやスノボーの板ですね。

平らなとこに板を置くと真ん中がやや浮きます。)

 

この地面反力を”上手に”得られる姿勢が、そう

この姿勢なんですね。

 

スピードの方向(ベクトル)は後ろから前、

上に反跳(実際は斜め上かも)すると

結果的に前方への”推進力”に変わります。

 

ふ~っ、

沢山書いた…満足ヘ(゚∀゚*)ノ

 

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後半のまとめは…ん~どう書きましょう。

 

「良い頭の位置は、最大のパフォーマンスを生み出す!」

でいいかなぁ~

 

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これはスポーツに限ったことではなく、

 

例えば車を運転する際、

 

頭が良い位置にあれば周囲を確認しやすいし、

 

座って作業する時に良い位置にあれば、

 

肩こりが起こりづらい…

 

あらゆる場面で大切なこと。

 

どうでしょう?

 

だれも教えてくれない体の使い方、「姿勢編」

 

お分かり頂けたでしょうか?

 

 

実は「姿勢」については、

色んな方面へ話が広がっていきます。

 

美容で言うなら、

「猫背」、「バストアップ、ヒップアップ」…、

(左より右の方がバストの位置変わりますよね。

立っているときはあっちこっちの筋肉が働きますが、

座っている時はそうではないので、

違いが出やすいです)

 

健康で言うなら、

「肩こり」、「頭痛」、「顎関節症(抗重力筋が関係するなら)」、「手足の痺れ(初期)」…沢山、沢山、

…「成長痛(特にオスグッド)」

(わたしは過去に100人程のオスグッドと診断された子供達を見ましたが、

100%姿勢が悪かった…)

 

トレーニングで言うなら、

「インナーマッスル」、「コアトレ」、「体幹トレ」…全て姿勢筋です。

 

恐らく、全ての体に関するコトに姿勢は関係します。

 

良い姿勢は、バランスの良い筋肉がつき、

悪い姿勢は、アンバランスな筋肉がつきます。

(当然、内臓にも影響します。腹部、骨盤部への圧迫)

 

メジャーリーグに行った大谷選手、田中マーくん、ダルヴィッシュ、イチロー、

そしてパイオニア的な野茂選手、

姿勢、いいでしょ!

 

長々な記事になりましたが、

姿勢編、今回はココで終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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