こんばんは!
作品紹介もいよいよ大詰め、F岡です!
今日この後最後の作品紹介も連投するんで、是非そちらもお楽しみに♪
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あずなぶるさんは前回の通称:緑コンペの主催者!
つまりは前々回の通称:水泳部コンペの優勝者なんです(*^o^*)
あずなぶるさんのバトンを受け継いで今俺が走ってるって感じ♪
次のバトン走者は?
二連覇するからまた俺さ(笑)
作品名『GBNガードフレーム7番機』
ダイバー名:メッツラー
GBNの治安維持や保全のために稼働するガードフレームは、アニメ見てるもう皆さんご存知でしょう。
この白いジェノアスは、ジェノアスの形を模したガードフレームなんです!
外見からは特に変わった点が見受けられない…(・・;)
そう、それこそあずなぶるさんの狙い!
このGBNガードフレーム7番機は、何者かが運営の管轄下から奪奪い取り、ジェノアスの皮を被った機体なんです(><)
ダイバー・メッツラー…
いや、異星体メッツラーと言った方が正しいか(元ネタは宇宙戦艦ヤマトなんですってね)。
あずなぶるさんは“ゲーム”としてのGBNではなく、地球侵略の“手段”としてのGBNとしてダイバー設定を展開してるんです!!
概略として…
①メッツラーが現れた
②電子生命体?的な感じなんでGBNに潜り込む
③運営管轄下であらゆる特権が付与されてるガードフレームを1機略奪する
④GBNコンペの各ミッションを利用し、我々ダイバーの様子を探っている
って感じ(合ってるかな?)。
なので、はっきり言って無敵の悪もんです(笑)
悠長にGBNコンペのミッションなんてやってる場合じゃありません!
さっさと倒さねば!
ただ、あずなぶるさんの妄想設定では既にリクやヒロトが交戦し、そして彼らを一蹴し倒しちゃってます(・・;)
リクやヒロトがやられてしまったのはコレ!
「ニュートリノ」という新発見された粒子を媒介にしたビーム砲。
ニュートリノとは現実にある粒子で、それはどんな原子も貫通する特徴があるんだそうな。
もちろんミノフスキー粒子さえも!
てことはIフィールドはもちろんビームシールドやGNフィールドも貫通し、恐らくはスタービルドストライクに装備されているビームを吸収するシールド『アブソーブシールド』でさえも吸収できず貫通するんじゃないかと(・・;)
「メッツラー」というトンデモ異星体に、「ニュートリノ」という現実世界に存在する粒子。
大妄想と事実のミックス!
これがあずなぶるさんの面白さなんです(*^^*)
じゃあどうやって倒すか?
接近戦しかないでしょう…
それもただの接近戦じゃだめ。
略奪し姿はジェノアスとはいえ、運営の保護を受けたままの機体です。
システムをブレイクするような攻撃力を…
それこそ「ブレイクデカール」のような攻撃力を…
「そんなもんあるわけないやん」
仰る通りです。
けどね、リクのダブルオーダイバーがブレイクデカールの効力を無くす“光の翼”を出した時のように、俺らも“奇跡”を起こすしかない…
作品名『叢雲(むらくも)-百錬改-』
ダイバー名:蘭世(らんぜ)
百錬に……これ何色だ?すみませんF岡の苦手な色です(><)
前回の緑コンペであずなぶるさんが製作されたアッシマー。
それがコケた時の予備作品として作ってたのがこの過去作らしいんで、多分緑色なのかな?
僕には茶色に見えるんです、間違ってたらすみませんm(_ _)m
とまぁ、F岡の色弱の話はどうでもよくて!(>人<;)
ダイバー・蘭世は女の子♪
百錬といえばアミダやアジーが乗ってた機体なので、女の子ダイバーなのも違和感なしですね(*´꒳`*)
武装の変更はないっぽいですが、シールドだけ追加されてますね。
アニメで百錬を初見で見た時「ジンクスやん」と思ったのは俺だけか?(・・;)笑
以上!
あずなぶるさんの大妄想ガンプラでした!
特にGBNガードフレーム7番機の設定は難しく、でも一度理解してしまうと戦ってみたくなる機体です(*^^*)
俺ならブレードガイアーのMB(モビルビースト)形態でセオリーにない動きで撹乱し、メッツラーの意識外から攻撃狙うかな〜♪
もし射撃で対抗するならデブリとか隕石とか建物とか撃ちまくって、障害物多くして動き鈍ったところを狙い撃ち♪
まぁそれでも運営のプロテクトを突破することは難しいでしょうけど(^◇^;)
んじゃ!
まったねーーー!!!
あっ!
このバナー作ってくれたのもあずなぶるさんだよ!
ほんと凄いセンスやよねー(*´◒`*)