こんにちは!
少しひと段落した、F岡です。
どーせ票集計にまたバタバタするから、今は束の間のひと段落なんだろうけど、みんなGBNコンペ楽しんでくれてるようで嬉しいです(*^^*)
参加者のみんなは今絶賛バトル中!
ミッション中!
聖地ペルシアで展覧会中でしょうか( ^ω^ )
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F岡の「尊敬三者」の一角に5th-axisさんって方がいます。
基本的に日々の記録やプチブログが多いですが、たまにコアな話もしていて、まぁそれが面白い。
そんでもって、よそ様のコメント欄で発見したんですが、「この人めっちゃ丁寧に作品見てはる人なんやなぁ(・・;)」と思うくらい細かく鋭く作品見てはります。
俺も何回かやられました(笑)
もちろん自身の作品も、ライトなものから絶妙にマニアックなこだわり作品まで、じっくり作る方です。
作品名『ジムインターセプトカスタム UC0090update.ver』
「UC0090」ってなんぞや?というと、第一次ネオ・ジオン戦争と第二次ネオ・ジオン戦争の間。
簡単にいうと、ガンダムZZが終わって逆シャアが始まる直前。
その頃にアップデートした機体がこのジムインターセプトカスタムです!
漫画「ジョニー・ライデンの帰還」は俺読んだことないんで、詳しいことは5th-axisさんのブログでd(^_^o)
ガンダムの余ってた予備シールドをそのまま使用してるんで、カラーチェンジしてないのが素敵ポイント(*´꒳`*)
ダイバーは、49歳のAXIS-R49。
古豪の狙撃手…かっけぇ(・・;)♪
機動力をオミットし、狙撃に専念した機体コンセプトなんだとか。
オミットしたってことは、機動力に回すはずだったエネルギーをセンサー系に費やして感度上げたり、メガランチャーの方へ潤沢に回したりとできるはず!
じっと待つイメージは、俺はサンダーボルトのビッグ・ガンを思い出しました。
例えばうちの機獣旅団の『グレイズラプター』。
あれも狙撃メインですが、グレイズラプターは動いてなんぼの狙撃手。
撃っては移動し…撃っては移動し…と狙撃ポイントをすぐ変えて、撹乱して相手がわたわたしてるところをごっそり頂くのがコンセプト。
対してダイバーAXIS-R49のジムインターセプトカスタムは一撃必中!!
一撃必中までのプロセスは、相手が必ずここを通過するという予測を断定させ、それまでじっくり待つ。
ビリビリ来るこの自分との闘い。
マジで古豪感あります(*´◒`*)
高出力ビームは最大3発連射可能で、3発分を1発に集約すればノイエジール級も抜けるとか。
ノイエジールはIフィールド張ることもできますが、それを撃ち破る貫通性と威力!!
俺のブレードガイアーのEシールドでも5枚重ねでようやく耐えれるってところでしょうか(・・;)
ガンプラバトルスタートして、静寂→轟音の銃声→バトル終了なんてこともありえますよね!
以上!
古豪の狙撃手、ジムインターセプトカスタムでした*\(^o^)/*
はっきり言って、俺のブレードガイアーの天敵です。
高速移動MSって、動く相手に追いつき追い越せるからメリットがあり強いんです。
けれどこういった“待ち”に徹底されると、ブレードガイアー自慢の機動力が腐ります(._.)
「じゃあいっぱい動いて避けまくればいいやん」
いえいえ、ジムインターセプトカスタムはきっと超長距離射撃をスタンバイして待ってるはずなんで、俺がテキトーにぐちゃぐちゃに動いても、あるポイント通過したら撃ち抜かれるはずです。
対して俺はそのポイントがどこだか知らんわけで……(^^;)
ね?“待ち”は強いでしょ?笑
あ〜〜マジで闘いて〜(>_<)♪♪笑笑
んじゃ!
まったねーーー!!!