どうもこんばんは。
年賀状、今年は出そうと思っている五十鈴です。
年賀状の何たるかを調べていて、そもそもの意味を発見しました。
絵を発表する場である前に、新年の挨拶だった!(当たり前
今年も親交をよろしくお願いしますのお手紙だった!
去年は喪中だったという言い訳を作って、あまつさえ寒中見舞いも時期乗り過ごしで出せず仕舞いだったわけで…。
そりゃ交流も途絶えるわさ。
来年僕から年賀状届いた人、狙われてるよ!

…おっと、未来の話をすると鬼が笑うね。ぷすす!

…。……。
一回全部書き終わった時にIE固まって、全部飛んだんですよね。
とっさのスクショでキャプれたのは、変わってもなんら問題ない部分(ここより上)のみ。
結構本編書いたんだけどなー…。ショック。

【SSプレイ日記・06】俺の拳が光って唸る編-------------------
エンジュの歌舞練場で波乗りを手に入れたセカイは調子に乗ってアサギに到着する。
灯台を登りきった先に待っていたのは、調子の悪いぱる子ちゃんと、ジムリーダー・ミカン。
付加疑問文で強制的にお使いを頼まれ、波打ち際にたたずむセカイ。
ダイスケ、お前泳げねぇの…?見ろよセカイ!波がこっちくるぜー!きゃっきゃっ!
そう、波に乗れなかったのである。
全力でエンジュまでUターン。おばあちゃんパラダイス・マツバジムを噛み砕いて、晴れて波乗りを体得する。
たどり着いたタンバでしばしパーティについて考えるも、レベル突破の結論に至る。
ひたすらシジマをグーパンで殴り飛ばすタカギ(ブーバー)。
早く空を飛びたいの!!
空を飛ぶを手にいれて、やっぱりパーティ変更を余儀なくされる。
鳥兼非常食のカモネギの足に掴まり、舞い戻ったアサギでミカンちゃんをグーパンで殴り飛ばすタカギ(ブーバー)。
ヨーギラスの卵を温め続けるセカイは、今日も次の町までひたすら走る。


以上、悔しいので今日進んだ分も加筆してみたダイジェスト。
最初はシジマ倒す前までだったんだよね。

とりあえず、マツバさんはおばばキラーなんだね。マダムキラーみたいなノリで。
ゴースト系トレーナーは修行僧とイタコしかいないのか?
格闘系に弱いのは実質オオカワ(レアコイル)だけなのでダイスケとタカギのみで潰すことに。
タカギのグーパンが火を噴きます。文字通り。
ダイスケの特攻が低いので、威力のある波乗りもちょっといまいち。
主戦力はブーバーですね。紙防御だけど。
シジマで5くらいレベル差があったので、弱点突いてるしミカンいけるか!?と挑んでみたら余裕でした。
レベルはタメくらい。ハガネールは流石に拳一発でやれませんでしたが、まぁちょいちょいと。
ハガネール女の子だったww
鍛えられた鋼はそれくらいじゃぁ錆びないの!っぽい台詞に、溶かしてるんだよ!!
最後まで諦めない…鋼の心で!の台詞に、いやな音と砂嵐で勝つの…?
そんな感じでした。

てか、マツバさん戦で思ったんですが、やっぱりジムリーダー手加減はしてらっしゃいませんよね。
誰よりも修行を積んだのに!って手加減してたら出てこない台詞だろう。
ハヤトは、自分のポケモンは育ちすぎてて使えないので、お父さんの可愛がってたポッポ借りてきてくれたという好解釈ができる。
ツクシは、さなぎのままでいかにして虫ポケが勝利を勝ち取るかっていう研究だったっていう好解釈ができる。僕の研究もまだまだだね!はここからきてる的なね。
アカネちゃんは全力だな。負けたら泣くし。
マツバさんも、残念ながら全力。
シジマも全力。ポケモンより自分鍛えた感じ。
ミカンちゃんは全力のふりしてる感じ。そこそこ本気だけど、あー、やっぱり負けるなーこれっていう気持ちがどこかにありそう。

ふむ。
パーティが実質3匹です。ダイスケ、タカギ、オオカワ(レアコイル)。
ヨーギラス孵化待ち、あとカモネギ空飛び+居合い斬り。
空いてる1匹分はケーシィ♂(カズヒコ命名予定)用。

うー、二回に分けるはずだった日記がひとつになっちゃった。