夢を見ないことはないのです。
なんだか表現しにくいような夢を見るのです。
あ、寝てるときの話ね。
というか・・・、今日は妙にリアルってか、どうしようもない夢を見ました。
経緯は謎なのですが、小学校の卒業式をぶち壊しにしてしまった夢でした。
何か(ストップウォッチみたいなもの)を、式に間に合うように発注するんですが、時間を指定するのを忘れて、午後八時(何故)にもう絶対間に合わないよ!ってことに。
くれぐれも間に合うようによろしくって言われていたのにもかかわらず、これで式に中で配れなくなった、もうだめだ、みたいなことになっちゃって、自分は平謝り。
全校生徒(小学生)が哀れみと軽蔑の眼差しで隣を通り過ぎていく中、ただひたすら頭下げて謝り続けるっていう夢でした。
嫌 過 ぎ る !
懇意にしてもらっていた(らしい設定の)先生に「これ頑張ってたら許してもらえるんじゃねぇの?」みたいなノリで言われて、灼熱に燃える焼却炉で火の番をやらせてもらうと。
清掃員のおっちゃんだけが、自分を励ましてくれるという。
よくわかんない、が、妙にリアルで、こんな窮地を過去にも夢で見たことがある。
ナニコレ。
なんの予知(ヤメレ
髪の毛を切るに至ったルークってこんな気持ちだったのかなー・・・なんて思ったのは果たしてアリなのかどうなのか。