明日
8月13日 13:30~
デッサン教室です。
場所:ねころんだ
描くもの:サンタクロース
キョロちゃん
ピカチュウ
テディベア
前回同様 茄子・キュウリ・トマトなど
佐藤先生より
見込みのある人には厳しく。
絵を描けない人はいないよ。
先入観無しで
個性を失わないよう、自分表現が出来るように
暑いです。
窓を開けて、外の風を感じながら。
光と影も描いて。
次回20日です。
20日は、夜、「お好み焼」もあります。
場所は、中央公民館 調理室です。
明日
8月13日 13:30~
デッサン教室です。
場所:ねころんだ
描くもの:サンタクロース
キョロちゃん
ピカチュウ
テディベア
前回同様 茄子・キュウリ・トマトなど
佐藤先生より
見込みのある人には厳しく。
絵を描けない人はいないよ。
先入観無しで
個性を失わないよう、自分表現が出来るように
暑いです。
窓を開けて、外の風を感じながら。
光と影も描いて。
次回20日です。
20日は、夜、「お好み焼」もあります。
場所は、中央公民館 調理室です。
8月6日はデッサン教室でした。
暑い中での、デッサンでした。
持ち込みの野菜と裏の畑の野菜達です。
トマト・キュウリ・茄子・南瓜・コリンキー・ジャガイモを
画用紙に描きました。
小学4年生から60代まで年齢はさまざまでした。
鉛筆・色鉛筆・パステルで。
作品は、「ねころんだ」の壁に貼る事になりました。
次回は
8月13日13:30~
8月20日14:00~
です。
8月27日が8月13日に変更になりました
時間もお盆ですので、30分早くなります。
ご迷惑をおかけします。
二時間で光と影が変るんですね。
野菜にあたる光。そして影。
面白かったです。
【お茶にしようじゃねぇ会】
8月2日14:00~
横瀬 功氏 「自殺予防とネット相談」
★人は、なぜ自殺するのか?
「自殺」という言葉が日本で使われるようになったのは、明治以降であり、本来、日本人は、もっと具体的で表現力のある言葉を豊富に持っていました。
自決・自害・切腹・心中・自刀・詰め腹・投身・自爆・玉砕などです。
これらに比べると、自殺という言葉は、響きの激しい言葉です。
日本人の意識の中には、上記のような観念が多く残っているかもしれません。
いずれにしても、本当に危機状態にのある人は、自分で自分をどう判断して良いか、どう行動して良いか分からない状態にありますから、ある意味で非常に素直になると言われます。
藁をも掴む思いというわけです。ですから相談する相手の言葉に左右されることが大きく、新しい知識を受け入れやすい状態であるそうです。
★「人はなぜ自殺をしたのか」を、研究した人の説くところによると
1.激しい喪失体験
2.深刻な認識力の混乱
3.対処能力の低下と崩壊
4.絶望と無気力感への突入
5.自尊感情の喪失
6.トンネル視・視野狭窄
7.心痛からの逃避願望
8.自殺念慮
以上が、多くに共通して見られた状況です。
★悩みや自殺企図を「打ち明けることの重要性」
1.自分一人で行うものとして
日記・祈り
2.他人に打ち明ける
配偶者・親・兄弟姉妹・親友・先輩・牧師・教師・カウンセラーなど の専門職
3.この中で、一番効果があったのは親友でした
「騒がず・説教せず・じっと聴いていてくれた」
誰でも人は自分の重要度を感じたがっています。
人と人とのつながりが大切です。
…ネット相談の現場から・・・
20代の女性の自殺志向・希死願望の高さ
男性が女性の2倍も自殺する
40代男性の自殺の深刻さ
(男性は相談しないで自分だけで抱え込む)
横瀬先生
暑い中、遠い所、足を運んでいただきありがとうございました。
自死、難しい問題ですが、
もしかしたら隣近所の何気ないおしゃべりが大切なのかもと、
思いました。
おしゃべりなわたし、大切な存在なのかも?
思いました。
今日も、隣の一人暮らしのナイスミドルな後期高齢の男性に、
もぎたてキュウリを届けました。
80代の一人暮らしの女性には
これから「ジャガイモの煮っころがし」して届けます。
参加してくださいました皆様お疲れ様でした。
シティボーイにメールを打った里芋君です。
53個の里芋から52本の芽が出て
すくすく育っています。
秋、収穫したらどうしましょう?
200本の冬ネギと52株の里芋君
芋煮鍋して、ねころんだで
芋煮パーティしますか?
変身は、ウルトラマンだけではなかったです。
シティボーイがファームボーイに変身しました。
何が出来るか、何が出来ないのか
いろいろ考えて
原野を開墾して畑をすることにしました。
しかも、秘密の畑です。
誰にも気づかれないで作業の出来る
秘密の畑。
草刈機で草を刈り
鍬で耕して
里芋を植えました。
先日、里芋からシティボーイにメールが届いたそうです。
今どきの里芋はメールするんだそうです。
「お腹が空きました」
さっそく、行って来ました。
肥料を入れて土をかけて。
里芋の緑の葉っぱに
お日様がいっぱい当たって
嬉しそうでした。
作業が終わった頃
シティボーイはファームボーイに変身していました。