7月16日は


尾身 文子さんと


「十日町小唄」を唄いました


小さい頃から何気なく聞いている十日町小唄です。


知っているつもりでしたが、


三味線に合わせて


言葉、一つ一つ唄いました


声の艶、はり、ほんの些細のブレスや


伸ばし方によって


唄って生まれ変わるんですね。


尾身さんの唄う時の声も素敵でしたが


話をされるときの声が素敵でした


ありがとうございました。


これからも


いろんな楽しみを見つけていこうと思います


お腹から声を出したら


お腹が空きました。