キラ女プロデューサーNANAです
今日は、キラ女プロジェクトの出張カフェでした
あのね、偉そうに真ん中いますけど
2つのソファの継ぎ目に座る人が他に居なかったのです
念願の地元西宮での開催でした
キラプロ普及活動
そんな事ゆーから勘違いされる?!
さて。。
私達の理念に、「母性のリーダーシップ」を育む
というのがあります。
これは、ある本から引用させて頂いた言葉だったりします。。
団体を立ち上げてから。。本当に沢山の女性団体がある事を初めて知り
※だいたい、いつもこんな事になる(笑)
同じよーな事を各々に発信していて
※今更感満載で、悩む(笑)
継続できる団体であるが為に?!。。。
そして、本当に社会の役に立つ団体になるために。。。
を毎日毎日考えた結果です
女性の活躍が取り上げられる中。何故か。どうしてか。起きてしまう摩擦
何故、摩擦が起きるのか
答えは簡単で、自己主張の塊で、承認欲求の塊で。。
それが、せっかくの持ち味すら掻き消してしまうから
そーじゃない
中身を磨いてなんて言葉は。。
もはや、チープ
女性らしさを活かした言葉はないのか
と悩める時に出会った言葉が「母性」でした
家庭の中でも、正直実権は女性が握ります
会社の中でも女性が支えます
だけど。。
私がと威勢をあげると。。
失敗します
私自身がそうだったから、本当によく分かる
何故、もっと「母性」を上手く活用しなかったんだ
「母性」を意識するようになって、心が穏やかになり、あまり戦わなくなりました
そうするとね、ちょっと誤解を生むかもしれませんが
「綺麗ね」から「可愛いね」に変わりました
お母さんって可愛くないですか
※うちの母は可愛い(笑)
究極の見本かもしれない
そして。。
今の時代だからこそ。。
私達は、自分で稼ぐ方法を持っておいた方が良い
それは「自立」の一歩だと思います
勿論、シングルマザーが稼がなければならない温度と主婦が稼ぐ温度には差があります。
そして、旦那様との関係の中で、「主婦」が生業の方もいらっしゃる
が。。
何かを成し遂げるには。
男性と女性がお互いに力を合わせなければアンバランスなのです
そのために。。
女性である私達にすべき事は、「母性」を磨く事
だからこそ。。キラプロの使命は。
「母性のリーダーシップ」を育む事なのです
なーんて、言いながら。。
楽しむ事を忘れない私達
交流会の中で、「プチ同窓会」やっちゃいました
そう
「やりたかった事」が実現するのがキラプロなのです