キラ女プロデューサーNANAです
10月11月婚礼シーズン突入
キラプロのスキーム作りも佳境だけれど。
本業も手は抜けないっ
プロデュースも花も、お客様の一大イベントだもの
ちょっと前までね、闘う女子だった私
平成のジャンヌダルクだ
なんて。。闘う事が生き甲斐のようにさえ思っていた
手を差しのべてくれる仲間や友人が集まり、思った。
なんで闘うんだ
勝ち負けにこだわる生き方をしてきた私
どちらかというと、離婚もそれが原因とも言える
常に、自己とは闘いながらも。
やはり、闘いは何も生まない
と。
最近つくづく感じる
許せる心が出来て楽になった
闘っている人や、拳をこちらに向けてくる人を見かけても
目の前の相手の最善に目を向けれるようになった
自分と向き合う事を止めちゃいけないと思うけど
そして、もしかすると。。
それが一番しんどい事だけど
責任感だとか、正義感だとか。
そんな事を理由に闘わなくても
大丈夫なんだ
って今は思う
闘わなくなると、頼れる自分になった
甘えているんじゃなくて。。
自分の力量見極めて、足らずを埋めて貰えるように。。
そして、お互いが支え合える関係を形成出来るよう
考えれるようになった
個人プレーと、チームプレーを考える秋