キラ女プロデューサーNANAです
秋分の日。。先祖を敬う日。そして、太陽が真西に沈む日
そして。。水星逆行の修了
進めの鐘が鳴る日だったとも申しましょうか
そんな今日は、キラプロ初の運営メンバーによるmeetingが行われました
立ち上げ。という大役にも関わらず
勇気を振り絞り
手を挙げてくれたメンバーに、心から感謝します
「誰かの為に何かができる私」をコンセプトに、「性別関わらず愛される女性」の「自立」を支援し、季節を感じながら「仕事」も「遊び」もその瞬間を目一杯楽しめる場所。人。物を提供するキラプロ
「キラキラ」の新しい概念の創出
メンバーさんに有益であり、楽しめる「キラプロ」をブランディングしていきたい
そんな思いを募らせた同志が運営実行メンバーとなりました
運営メンバーが決まり、ホッとしました
やっと。。キラプロのプロデューサーとしての活動ができるという事。
そして。。。
何よりも。。。。
私自身のせいで、キラプロのイメージを汚してしまうかもしれない恐怖心から開放された事
中身と外見が、言っている事とやっている事の矛盾なみに、アンバランスな私
贅沢な悩みだと言われるかもしれませんが。。
本当に
見た目が派手な私。。。
動きも少々派手で。。
本当に悩んで来たんです
顕在意識や潜在意識の問題だ。とか、そうじゃないんじゃないという叱咤激励。
親にでさえ、何をするにも派手だと注意され続け。。。
気を付けても、ほんの少しの選択ミスも間違いも、やたらと大きな波風が立つ
そして、気付いたんです
無理だって。。。
そして、このままいくと。。
キラプロは大きな誤解を招く団体となってしまう。。と。。。
旗を振り、大手を振って先導するジャンヌダルクにはとにもかくにも。。見た目でアウトです
ならば。。
メンバーさんにお願いするしかなかった。
実際、既にメンバーさんの中には、キレイな人が集まる所に私は場違いですとか、そんなきらびやかな事は苦手ですとか。
そんな声が聞こえていましたから。。
違うのっ
という私が一番説得力がないっ
今回。。
運営メンバー達は快く理解してくれて、メンバーさん達が本当に関わって良かった
と思える組織作りを皆で協力してくれる事を約束してくれました
そして、皆が口を揃えて笑いながら私に表に出るな
と言ってくれました
やっと。。
やっと、プロデューサーとしての力を発揮できる準備が整ったのです
私自身の派手さ
は、キラプロとは別に「個」として磨いてやろうと思います
秋分の日。。は、始まりであり、物事の整理を行う日なのですね
「生きている」事に感謝です
「生かしてくれる」御先祖様に感謝です
あーーーーっ
スッキリした