人は歳を重ねると。いつの頃からか、与えられる側から与える側にスライドしていく
これは、私の自論ですが
扱われる側から扱う側に変わって行かなければ、いつまで経っても。ポジションが平行線なままなのと同じ。
そのターニングポイントは人様々で、遅いも早いもないと思います
が。。スライド。チェンジ。は、自らが動かねば、何も変わらず、机上の空論であったり、見る夢物語で終わってしまうのは事実です
スライド。チェンジ。は、人生のステージUP
ステージUPしたその時は、今までがなんだったのか
このタイミングは間違っていたのではないか
この選択は間違っていたのでは
そんな錯覚が起こるでしょう。
実際、今の私がそうですから
でも、大丈夫です
ちゃんと、自分を客観視出来る自分になっています
その時に、気付きます。自分自身がスライドした事に
ただただ自分の欲求を満たす事が軸だった所から、少しでも誰かの役に立つ事が、自分の最大の欲求である事に気付いた瞬間です
私の様に、動きが派手な行き方をする人は、それだけ頭を打つことも多いと思います
地味な人は、知らずの間にステージUPして戸惑うでしょう
誰しも悩みながら迷いながら生きてるって事です
そして、常に。最大の敵は己自身です
人が変化を起こした時、必ず周囲がざわつきます
その事に捕らわれそうになったら
見られてるを見るに変える。
そして、自分が成功するイメージができる環境に身を投じているか
だけを見つめ直す
自分を信じるべきです
成功できるか出来ないかなんて。実は、自分が一番知っている事です
最近聞いた言葉で、一番安心した言葉。『もし、お金があったらどう動くの?!』
私は聴覚的タイプなので、言い聞かせが一番有効なのです
なーんてね!自分に言い聞かせる毎日な訳ですよ
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