お疲れ様でした!!
本当に皆さん、緊張などの負の要素を克服し、よく頑張って演奏されましたね!
本番の演奏が気に入らなかった方も満足した方も、まずは、本当によくやったと自分を褒めてあげてくださいね!!
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチパチ
当日私は、一人一人、舞台袖でじ~っくり聞かせてもらいました。
本当ならホールで演奏を聞くことができたらいいのですが、司会や足台セットもあるのでなかなかそういうわけにはいきません
ですので、できるだけ耳をダンボ
にして聞いていました(笑)
一発勝負の舞台での演奏は、普段のレッスンでは学ぶ事のできない貴重な経験がたくさんあり、一人一人とてもいい勉強になったと思います。
私が印象に残っているのはやはり、前回の半年前の発表会と比べて急激に成長した方の演奏です。
その方たちのこの半年のレッスンを振り返ると・・・
■ソルフェージュのレッスンも平行してやり始め、毎週ピアノ以外の事もとても頑張っていた!(音感・リズム感・読譜力がアップした!)
■テクニックの為のあまり楽しくない練習(ハノン等)もかなり毎週真剣に取り組んでいた!(基礎的な指の動きが安定し、演奏にゆとりが出てきた!)
という感じに、
普段のレッスンへの本人の情熱が、そのまま舞台に表れたのだなぁ~というのがわかり、感動しました。
本番の演奏には、私が必死に教えるだけでは越えられない何か、があるんですね。
それともう一つ、あぁ、もっと聞きたい、いい演奏だ、と感じる人の音は、どんな表現の場面でも、美しい!
荒々しい場面でも美しいし、派手な場面でも美しい。もちろん、譜面上での指示で優美な場面では、息をのむほどにますます美しい。
そのような演奏ができる方の事を、私はよく「耳がいい人だ」と表現したりしますが、美しい音を出すのは耳がいいだけでは当然できませんよね。
自分の指の動きを自分の希望通りにある程度操作できるよう基礎のテクニック練習も十分しておかなければなりません。
つまり、「美しい音を求める感性」と「テクニック」がバランスよく身につくことが大切なのだと思います。
ということで、私は、次回の発表会までの半年間、テクニックの大切さをよくわかっている方は音づくりに、逆の方はテクニックの事を補い、バランスよく成長していけるよう、皆さんのレッスン進行内容を吟味し練りたいと思っていますので覚悟しておいてくださいね(笑)。
また、今回の発表会でも1台4手(連弾)にチャレンジしてもらいました。
アンサンブルの面白さが皆さんに伝わっていたようですよ!
実は発表会後、私はこのような話を聞きました。
「左右の人のメロディーのかけ合いがよくわかって、二人で演奏する楽しさを感じました!
」
演奏を聞きに来た方の素直な感想です。
良かったですね!!私も嬉しかったです
1台4手は、相手の演奏を聞きつつ、自分がメロディーラインを担当しているのか、伴奏なのか、それとも内声なのか、何なのかを理解して全体の音量バランスを聞き、コントロールする難しさがあります。また、息を合わせる難しさも。
二人で演奏する楽しさの裏に、ソロ演奏とは別の難しさがあり、その経験が自身のソロ演奏の際に生きてきますよ。
連弾に挑戦してみたいと考えている方は、是非次回の発表会でトライしてくださいね![]()
まだまだ書ききれないほどたくさんの事を感じています。
それらはこれからのレッスンで一人一人に伝えて行けたらと思います。
本当に、皆さんお疲れ様でした![]()
<追記>![]()
発表会の様子の写真をただ今編集中です
後日、upしますのでお楽しみに~