partⅠのつづき。
まだpartⅠを読んでいない方は
Xday partⅠ『後足の“ゲシゲシ”が、アメショはかなり強いんです』
今日は妹猫かぐら
も、近い将来の避妊手術に備えて健康診断をしていただくため動物病院へ同行する。
手術後のお出かけは、嫌な事を思い出して暴れる猫ちゃんがいると聞いていたので、ちょっと心配したけれど、二人一緒の移動だったので(?)全然動じてないぺち
。
病院の事をすっかり忘れちゃってるかもしれないのでは(笑)
・・・と思ったことはぺちに内緒です。
さて、問題の抜糸です。
まず、ボロボロのお洋服を脱がせてもらい、
次に、ズタボロの、サポーターだったであろう白い網状の物体を剥がす。
先生「おぉお~、ずい分やったねぇ~!(笑)」
“やった”というのは、サポーターの惨状に対する先生のコメント。
先生「サポーターのサイズ合わなかったのかなぁ~?」
そんな話をしながら、いよいよ患部にあててあったガーゼをめくると・・・
毛を剃った跡がまだ生々しい縫い目が目の前に。
そこには、黒っぽい糸状のもので結び目が3ヵ所ついていた。
先生はその結び目の根元を指差すと、
先生「ん~、まだ、赤い部分が若干あるから今日は無理だな~。」
私 Σ(*・д・ノ)ノ゛えっ!!
先生「猫の場合、自分で体をいっぱい舐めるから、完璧にくっつかないと抜糸は無理なんだよ。」
私「今日・・・抜糸・・・無理なんですね・・・」
先生「うん。今日はガーゼとサポーターを取り替えて終了だなぁ~。」
私
ガーン
先生「この分だと、来週ならもう大丈夫だと思いますよ^^」
私「は・・はぃ・・・
」
私は一体ぺちになんて説明したらいいのだろう・・・(;´Д`A ```滝汗
そうだ!まず、
「お洋服はぺちにさしあげますって、いただいたよ!」って言わなくちゃ。
これは大事!
そして問題は・・・抜糸のこと・・・
「今日は・・・抜糸の予定で動物病院に来ましたが・・・あの・・・その・・」
あぁ、言えない
ガクッ
言えるはずがない。
だって今日までの1週間、私は
「あと○日の我慢だよ、あと少し我慢したら楽になるからね、、、いよいよ明日だよ、よかったね
」
なぁんて期待させるような事を言い続けてきてしまった。
どうしよう・・・
どよ~ん
そんな不毛な悩みで私がもがいている間に、
ぺちは新しいガーゼと1サイズ大きいサポーターと、お洋服を着せてもらい
処置終了~♪
Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
ぺちがこっちを見ている。
( ・ _ ・ )ジー
あれ?
全然平気な顔してる!!
抜糸もせずに、またお洋服を着せられて、相当ご立腹かと思ったら・・・そうでもない。
あれれ??なぜ?
Σ(゚Д゚*) ハッ!!!
その時、私はやっと真実に気がつきました。
サポーターが苦しかったんだ!!!!と。
手術直後に着けてもらったサポーターはサイズ4。
今日のサポーターはサイズ5。
この差が彼女を苛立たせていたのだと。
そういえば・・・この1週間を振り返ると、
彼女は手術の場所をいたわるどころか後足攻撃(ゲシゲシ)が炸裂
していた。
そして、手術の疲れというよりも、ゲシゲシ疲れでぐったりしていた。
そうです。
彼女は、
毎日、
寝ても覚めてもしめつけられて苦しいサポーターをどうにかしようと・・・・・・
)´0`( No~~~~~~~~~~~~っ!!
なんという勘違い飼い主なの、私のバカ!!!!!!!!
サポーターがきつくて苦しくて、もがいていたのに、
気がついてあげられず、
「お洋服が相当嫌いなんだなぁ~」なんて思っていた私。
ごめんなさい
ぺちぃぃぃぃぃ!!!!!!
お詫びに買い物をしてきました。
奥の懐石ピンクが今日の二人の御飯でした
ご機嫌に、懐石ピンクを食べている無邪気なぺち・・・
本当に、こんなことしかできなくてごめんね・・・
ということで・・・
抜糸が✕(バツ)な日。
自分がが✕(ダメ)な飼い主だと反省した日。
✕dayでした。。
あとがき![]()
その後かぐら
の健康診断は体重2.35kg.で良好!
ぺち
はというと・・・ほとんど後足でゲシゲシ攻撃しなくなりました。
病院に出掛ける直前まで全く遊ばなかったぺちが、帰宅してすぐに俊敏に走り出し「あそんでにゃ~ん」と催促するようにもなって、あまりの違いに驚いています。
でも、なにはともあれ元気になったので本当に良かったです
