今日はオフな水城です。
種コン用の作品の製作状況ですが、
結構すすんできましたよー!

これは私が作っているCanSat輸送ロケット。
崇城大学の有志チーム様が作る滑空型CanSatを
上空100mまで輸送し放出するのが任務。
これのフェアリング使っているGFRPの成型方法について書きます。

厚さは不均一ながらも平均厚さ0.8mmです。
ガラスクロスをスチレン樹脂で固めています。
ワックス入りの樹脂を使っているので成型後は
手触りがサラサラで加工しやすいです。
成型方法は塩ビ管等にアルミホイルを貼って
その上にガラスクロス巻きながら樹脂を塗布します。
巻き終わりの末端部分は、ほつれ易く
見栄えが悪くなるので気になる方はご注意下さい。
アルミホイルのピカピカな方を樹脂に当たるように貼ると、
成型後に簡単に剥がせます。
ワックス等の離型剤を塗るのが王道らしいですが、
型が取れなくなるという事態が多発した(している)ので
アルミホイルを使ってます。
型を取る前はこんな感じです。

材料等はホームセンターで買えるものしか使っていません。
手軽に入手できますが、取り扱いには充分に注意して下さい。
自分たちはこれを作り終えるまで、
それほど気にしていなかったのですが
樹脂や硬化剤、洗浄剤は有毒です。
直接手で触れたり、反応ガスを吸ったり
しないようにお願いします。
手袋、マスク、ゴーグルは必須です!!
(多分、私の体は少なからず害を受けているでしょう…)
(以後の製作では装着を徹底します…)
各大学のロケットチームさま方がどのようにGFRPを
成型しているかは知りませんが、自分たちはこのようにしました。
今回のロケットにはフェアリング部にしか使っていませんが、
早ければ能代イベントでGFRP製の大型ロケットを持ち込みたいと考えています。
まぁ、まずは目の前の種コンで任務遂行してからのお話ですね。
完成まで作業は大詰め、気合入れていきます!!
以上ですノシ











