高知は干物王国? | 電脳東京雑記(仮2)

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頂き物の干物を肴にして、一杯です。

今回頂いたのは田舎の、高知の魚の干物です。



高知で丸干しと言えばイワシで、それもウルメイワシですね。このウルメイワシは乾きの度合いによっていくつかあるようですが、今回は生に近い若干しを頂きました。ウルメイワシは身はさっぱりとして旨く、内臓付近の苦みも、、、。まさに、酒の肴に持って来いですね。



また、私が好きなカマスの開きも頂きました。カマスもさっぱりとしていて、飽きがこないですね。うーん、グラスの中のお酒が、、、。

その他、イカの開きやアジの開きも頂きました。今回はマニアックな魚はなかったですが、やはり高知は干物王国かな??



※高知といえばちりめんじゃこ(イワシ類の子供を干したもの)も一般的で、ごはんの上にのせたり、おろし大根などと一緒に頂いてもいいですね。