木の小屋 あきる野 | 電脳東京雑記(仮2)

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大煩悩人の世迷言 in アメーバ


昨日は友人達とスペランカー(アマチュアの洞窟探検家)に挑戦しました。



目的地はあきる野市にある某鍾乳洞でしたが。朝食を摂っていない一行はお腹が空いて店を探すものの、10時では開いておりませんでした。そこで、鍾乳洞へ向かう途中に見つけたそば・うどん屋さんで、開店は11時からでした。しかし、お店の方にお願いして、30分前から居座らせて頂きました。



お店の方々は開店の準備を整える間、サービスの筍(タケノコ)のお刺身タケノコ・フキの煮物を頂きました。
(お店の中では店員さんが懸命に、そばを打っておりました)



これが旨いの、旨いの。タケノコは大好きな食材でいたが、お刺身は初めてでしたが。鍾乳洞へのスペランカーがなければ、ポン酒(日本酒)と一緒に頂きたいですね(^^ゞ



また、天ぷら(500円)を頂きましたが。ウドや肉厚のシイタケなど、どれも美味しかったです(#^.^#)



そして、メインのきのこそば(850円)。そばとキノコが別、というのは初めてでしたが、シイタケにナメコ、ワラビ等具沢山でした。また、おそばは二八そば(?)で、普段食べる立ち食いとは大違いでした。



そして、お蕎麦と共に頂きましたタケノコの炊き込みご飯(?円)も美味しかったです(同行の方はそば以上に、こちらの炊き込みご飯がお気に入りのようでした)。また、お漬物も辛くないほどの浅漬けで、本当に美味しかったですね。



そして、お腹いっぱいになった一行は、鍾乳洞へスペランカーするのでした(^^ゞ