今回つながったのは「銀の精霊?」でした。
鉱物とか宝石類の精霊ってのはいろいろいる気がしていますが、今回はそのなかの『銀』。
ビジョンとしては白い女鹿のような感じかな。
月明かりの湖のほとりで水を飲んでいる白い女鹿。
その体は美しく輝いて見えるな。
「こんばんわ。」
こんばんわ。
えっと・・・何を話せばいいのかな
「言葉は必要ありません。
しかし、そう言ってしまえば、この記事自体が不要となってしまいますね。
エネルギーを感じていただくことが主体ですが、言葉でも理解の変化を促すことができます。
難しく考えることはありません。
普通に会話していきましょう。」
そやね。
銀と月って似合うよな。
静かな美しさってイメージがするよ。
「そうですね。
ともに『陰』のエネルギーですから(ちなみに太陽や金は『陽』のエネルギー)。」
俺って陰系の神様とかエネルギー体に縁が強そうだ。
「そうでもありません。
あなたの基本特性は陰なので陰のエネルギー体と相性が良いのは確かですが、反対の陽のエネルギーで補完し合うことも必要です。
その時々において必要なエネルギーは変わってくるのですよ。」
そうなんだ。
ずっと大天使ミカエルという陽全開な天使がそばにいてくれたから、自分も陽なのかと思ってたよ笑
「あなた(シフォンさん)はこの地球に『陰陽の統合』を成すためにやってきました。
これはあなただけのことではなく、多くの覚醒を目指す魂がそれを目的として転生しています。
あらゆる属性のエネルギーを持つ地球だからこそ、それら全てを包括することで『愛』を知ることができるのです。
言い換えるのならば、個性ではなく全性を知るためと言ったところでしょうか。
大天使ミカエルや火の精霊などは、あなたが陽のエネルギーを学ぶサポートをしれくれていたのです。
それが一段落ついたので、あなた(シフォンさん)本来のエネルギーに戻り、なおかつ全性へ目覚めようとしています。」
今回、銀の精霊から伝わる情景は・・・
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