今回つながったのは「樫の木の精霊?」でした。
木の精霊かと思ったのですが具体的な種類が浮かんだので、これでいってみます。
樫の木って聞くと「樫の木モック」ってアニメがあったのを思い出した
イメージは・・・木の幹に厳格な爺さんの顔がある。ユーモアもあるって感じた。
「相手を見かけだけで判断しないように。」
失礼しました
なんか口調を丁寧にすると違和感があるな。
爺さんっぽく書いた方がいいのかな~。
「言葉の本質をつかむようにしてください。
そして他の精霊も言っていましたが、エネルギーそのものを感じることが大切です。」
そうだった。
んで、なんで樫の木?
「樫の木は非常に硬く、また粘りもあり、強度が高く耐久性に優れているのが特徴。
ただし、その硬さゆえに加工しにくいのが難点でもあります。
この樫の木の特徴が、あなた(シフォンさん)の本名に込められたものと似ているからです。」
なるほどね~。
今更だけど、あえてここでは本名を明かさないが、確かにわかる気がする
「長所と短所は表裏一体。
それをわかった上でいかに活用するかが、知恵の見せ所なのですよ。」
柔らかさの中に軸がある・・・そんなパスタのアルデンテのような生き方を目指しているよ。
「柔らかすぎてもダメ、硬くてもダメ。
柔らかさの中に適度な硬さがあるからこそ、アルデンテは美味しいのです。
つまり、相反するものが協力することで生み出せる効果もあるということですね。」
今日はパスタの話をしに来たの笑?
「違いますよ。
でも真理は伝えました。
表現(例え)は相手にとって理解しやすいものであれば何でもいいのです。
剛の中に柔あり。
動の中に静あり。
そして、陰の中に陽ありです。」
今回、樫の木の精霊から伝わる情景は・・・
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