↑、タイマー失敗しましたefです。
スタジオ行って、めちゃめちゃ久しぶりに「音楽」に触れてきた日曜日。いつもはへなちょこギタリスト。
これ、僕持ってるのベース。ほとんど初めてって感じですベース。しかもレンタルベースw
あのねー、楽しかったんすよ。パンッて弾けました僕。でもクールに見られるのは僕が欲張りだからだ。
この興奮を独り占めしたいのだー。わーいデカイ音鳴らすのマジ久々やった。指痛かったww
で、帰ってから地元の路上人と話してたんやけど。音楽に対する考えはそれぞれ違うんやなーって思った。
とにかく路上やライブに出て歌いたい人。自分の音をとことん追求、制作する人。
前者がエンターテイナーで後者がミュージシャン。
別にどっちが偉いというわけじゃないし音楽もエンターテイメントの一部だ。
ただ、自らをミュージシャンと呼ぶとして、
路上やライブに多く出ただけで功が成ったとか、田舎の豚を神格化したり、自己満音もね、ホント違うと思う。
浅い音で気取られるのは気分が悪い。
長く音楽を好きでいる人って、音楽に救われたことがある人やと思う。
楽器を弾く、曲を作る、路上で歌う、そんな人はきっと経験してるはず。それなら、そんな曲を作ろう。
昔自分を救ってくれたような曲を。どこで流れてる音楽にも「芸術」って言葉が似合うようになっていいのでR。
もっと掘り下げるべきだ。
