12人の怒れるefです。
戦いが・・・終わったんだよ。僕は・・・自分に勝ったんだ。し・か・も・圧勝w
はーっはっはっはっ!イエーーーーーーア(ちょっとだけ調子に乗らせて)
身軽になってご機嫌なのに僕を怒らすのはバカな女とバカな男だ。
寝起きでもキレるくらいの怒り。「俺は誰にも負けへんからな!」ってなもんです。
8月ということで戦争関係の番組が多く放送されてて
そのことについても書きたいのに、邪魔をするのが・・・そう、バカな女とバカな男だ。
あの無神経さに腹が立つ。そうやって生きるために個性を大事にしてきたわけじゃないのに。
向上心がない人間は大嫌いだ。自分に甘い人間は大嫌いだ。
なにをそんなに怒っているのか。
それはね、3本借りた映画のうち2本がクソだったからさー。
なかでも一本はもうホント胸糞悪い映画だった。マジでむかつく。
原作は読んでないが作者が薄いのは分かった。
「なんであたしを置いていったのよーーー!」って、
お前がバカな女で相手がバカな男やからに決まっとるやんか!!
この怒りは自分にも向けられている。同じものを自分の中にも感じていた。
今ではどちらが正解かよくわかっている。いつまでもそこに居てほしくない。早く抜け出せ。
芝生の世界地図でいい、お前の行きたい場所を選べ。
そうそう、3本のうち素晴らしかった1本『Into The Wild』
彼は他人とは思えない。映像の素晴らしさとは別に頭を刺激するのは思想、言葉。
この映画を観なければ気付かなかったこともあるだろう。バカな女とバカな男にも観て欲しいものだ。
