「世界一かわいいよ」
ギスギスした音が心の奥で響いた。世界一かわいいのが誰なのか知っている。目の前の娘じゃない。平気な顔でこんな嘘をつけるようになったのか、自分の中で全てが正当化される瞬間を男は感じていた。
また、女もそんな言葉では心が動かされない自分を知っていた。男にはばれていないようだ。宙に浮いたベッドで演じる2人、悲しみの海にピリオドの雨を降らせて。
どーだい、久々のefはくどいかい?こんばんは、誰が何と言おうとefです。
いやぁ三週間以上も更新せずに何をやってたのか自分でもよく分からんですけども。そろそろ死亡説が出てくる頃かなと思いまして、生きてることだけでもお伝えしたく、いつもよりくどい独り言をお届けしやす。
三週間、まず本を読んで
- ウォッチメイカー/ジェフリー ディーヴァー
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これがまた面白くて、すっかり文学少年気取りです。
それからThe Killersの「Human」に感動して。(⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=n6r4KT8-VX0 )
僕アルバム買ってないんですけどね笑
イギリスではこのThe Killersのアルバムがガンズを抑えて1位だそうで。
「ざまたれ!ガンズ!f**k America!」(この発言はefのキャラを護るためのものです。とゆーかキラーズもアメリカン。。。むむむ。)
で、それからそれから、女の子から恋の相談をされ。どうにかこうにか痛みを和らげる事に成功・・した・・の・か?これが今の僕の役割です・・・か?ってか、ひとりで解決できたんじゃねーのかい!?っていつも思うけど。愛すべき「女の子の弱さ」ですよね~。うんよくあること。
で、それからそれからそれから出来立てホヤホヤ昨日の話。いつものカフェで軽く食事中、女性店員さんを見て「あの娘カワイイっすよね」コソコソと僕。何を思ったかその友人は、彼女が皿をさげに来たときに「あ、カワイイって彼が言ってましたよ」と。。。「あ、ありがとうございます~」と言われたものの、久々にあのなんとも言えない空気を感じ、しかも支払いの時にはもっと淀んで。・・・あると思います!(゜∀゜)
こらゴドリー!おいたが過ぎますぞ!\(゜□゜)/
はい、こんな感じです。チャイナタウンでおやすみなさい。