THE YELLOW MONKEY
SICKS

『これは一生聴くだろうな』ってアルバムに出会う事がある。

運がいい事に俺はそういう出会いはたくさんある。

初めての出会いは高一の時

THE YELLOW MONKEYの『SICKS』

当時J-POP小僧だった俺に衝撃!!アーンド革命!!

なんだこれは…と。

捨て曲がない、完成度の高い作品。

成熟されたテク、流れ込んでくる感性。

ホントにかっこよくて、ただ打ちのめされたのを覚えてます

既にバンドは解散してしまったが、今だに邦楽アルバムでこの作品を超えるものに出会っていない

『SICKS』

このアルバムとの出会いで俺の音楽的感性は大きく変わった。



イエモン