今回は川崎市宮前区にてRC擁壁の補修工事を請け負いました。
・・・ばっくりと剥がれています・・・
さらに内部鉄筋も露出してしまっています。
なぜこうなったのか。原因はコンクリート厚みが規定より薄く造ってしまった一種の施工不良です。
これを「被り」といいますが、この画像のように築数年しか経過していなくてもこの被りが薄いと不具合を起こします。
この状態を放置すると、酸性化された雨水が、アルカリ性性質のコンクリート内部及び鉄筋部に直接当たることから、腐食劣化を起こします。
そこでモルタル補修工事が有効です。
この箇所に象って補修すると見栄えが悪くなることから、このように整形に補修を行いました。
(それでもコンクリート地の色とは変わります)
このような症状、スルー厳禁です!
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