別冊カドカワ、

ちまちま読み進めてやっと読了。


ミヤジを取り巻くプロフェッショナル達からの

熱烈なラブレターの束だねこれ。


宮本浩次が多角的に読み解かれていて

すごい読み応えあった。


本人は読んだかな?

さぞかし嬉しそうな顔して

照れてるに違いないな。




共感するとこいろいろあったけど

中でもコバタケさん、蔦屋さん、

佐内さん、TAKUMA、リリーさんの話が

個人的に面白かった。




映像監督の山田智和さんの話読んだら

無性に夜明けのうたのMVが観たくなって

改めて観たら

監督の目線でカメラを覗いてる気分になって

集中して息を呑んでしまった。


ほんとこのMVはカメラワークと

ミヤジの表現と移りゆく景色の

全てがこの一瞬に重なった奇跡の数分間だな。




あとpassionの解説の中で兵庫さんが


「昔からずっと歌い続けていることを

初めて歌ったように響かせる瑞々しさ。

今、宮本は本当にこういう気持ちなんだと思う。だからこんなふうに歌えるんだと思う。」


って言ってたのこれほんと

首がもげるほど頷いた。


何度同じこと歌ってても

そこに想いを感じるから響くし

嘘がないなぁって思えるんだよな。







今日は札幌かぁ。寒そうやね。


キタダさんの移動中のツイート見た。

豊夢くん半袖?さすが若いな〜




旅日記は今日も慌ただしくて楽しかった。


だからshiningはキー高すぎるって

みんないうとるやん…(小声




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